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2005年12月

2005/12/31

今年見た音楽DVD総括

今年買った音楽DVDをざっと挙げてみると

(ここ数年以内の)新録音もの
Rush / R30 30th Anniversary World Tour
Judas Priest / Rising In The East
Brian Wilson / Smile DVD
Yes / Songs From Tsongas: Yes 35th Anniversary Concert
Peter Gabriel / Still Growing Up: Live And Unwrapped
Suzanne Vega / Live At Duo Music Exchange
Cream / Royal Albert Hall London May 2, 3, 5, 6 2005
Metallica / Some Kind Of Monster
Lou Reed / Spanish Fly - Live In Spain
Swing Girls / First And Last Concert
Marillion / Wish You Were Here
Wire / Scottish Play : 2004
Kraftwerk / Minimum-Maximum
Queen with Paul Rodgers / Return Of The Champions
G3 / Live In Tokyo
David Bowie / A Reality Tour
Neil Young / Greendale
Neal Morse / Testimony Live
Live 8

発掘映像、再発もの
Mike Oldfield / Exposed
The Who / Tommy And Quadrophenia Live
Rainbow / Live In Munich 1977
George Harrison / The Concert For Bangladesh
Klaus Schulze / Linzer Stahlsinfone 1980 (Bonus DVD of Dit It)
Jethro Tull / Nothing Is Easy: Live at the Isle of Wight 1970
Miles Davis / Miles Electric: A Different Kind Of Blue
Emerson Lake & Palmer / Beyond The Beggining
Collage / Living In The Moonlight
Terry Bozzio, Patrick O'Hearn, Alex Machacek / Out Trio
IQ / Live From London 1985
Frank Zappa / Baby Snakes
Faust / Faust Impressions
Iron Maiden / The History Of Iron Maiden - Part1: The Early Days
Live Aid

という感じである。新譜ではドイツで買ってきたPALヴァージョンのRUSHの2004年フランクフルト公演の2枚組プラス同音源の2枚組CD付きDVDセットがやはり素晴らしい。実際にこのツアーをカナダで体験できたのでなおさらである。その前のツアーを収録したDVD、"Rush In Rio"との重複を避ける為か、かなり曲がカットされているのが超残念。2枚目のレア映像は初めてのものもあって、大いに堪能。

Judas Priest,Brian Wilson,Kraftwerk,David Bowie,G3も実際に見ることのできたツアーと同様の映像で、リリースは嬉しかった。ジュダスはとても50代とは思えない迫力と貫禄だが、曲間にかなり休んでいて、ちょっと間延びしたところをうまく編集している。クラフトワークの公式初ライブDVDも、彼らがいかにヴィジュアルにこだわっているグループかを証明してくれる。ブライアン・ウィルソンのスマイル完全演奏はドキュメントの凄まじさに心が張り裂けそうになる。「もういいから、中断してくれ」といいたくなる痛々しさを最後までやりとげたブライアンにはただただ感動の涙である。名曲オンパレードでサービス満点かつ、現在進行形の第一線アーティストであることを証明したデヴィッド・ボウイの最新ツアーも超廉価版での発売はなんという良心的采配であろうと感心。

Yesは黄金期のラインナップに戻って、自信が復活したのか堂々とした貫禄ある演奏。このラインナップでは一番凄い曲と思う"Mind Drive"を演奏しているのが高ポイント。ピーター・ガブリエルの同アルバムのリターン・ツアーを収録したものも、完成度の高さに圧倒される。ブログにも書いたスザンヌ・ヴェガのリリースも嬉しい。

映画館にも見に行ったメタリカの赤裸々なドキュメンタリーもメタリカならではの出来る業である。超大好きなWireの最新ライブを収録したDVDは最近リリースされてるのを知って慌てて買ったが、来日公演を彷彿させる圧倒的な演奏。マリリオンの自主レーベルから出ているファン・コンベンションを集大成した4枚組DVDも大いに楽しめた。

スウィングガールズのファースト&ラスト・コンサートは映画に思い入れがあればこそ見られるシロモノ。涙が溢れた。

ニール・ヤングのグリーン・デイルは、スタジオ盤、ライブに続くニール自身の監督による映画ヴァージョン。スーパー8フィルムで撮影されていてザラザラ・ボケボケの映像。これもニールらしい。あいかわらずの役者の口パク・パフォーマンスにニール&クレイジー・ホースの演奏がかぶっている構成。この作品にここまでこだわっているのが凄い。2003年11月の大阪城ホールと武道館での数十人のアクターを加えてのパフォーマンスも凄かったので、この時のツアーの映像も欲しいところ。

Live8はピンク・フロイドのリユニオン・ライブ映像に尽きる。これの完全版にリハーサル風景の映像が加わって、1万円弱。フロイドのファンなら躊躇なく払える妥当な値段である。オマケにザ・フーやロキシー・ミュージックなどの映像も見られるのだから。

発掘映像では、マイク・オールドフィールドの"Exposed"の一言に尽きる。こんな奇跡が起きるとはという感じ。The Whoの四重人格ライブも思いもよらない最高のプレゼントだった。伝説のRainbowの映像がやっと高画質・高音質で見ることが出来たのも奇跡。クラウス・シュルツのブートでしか見たことのない映像が公式リリースされたのもびっくりだった。ジェスロ・タル、マイルス共に70年のワイト島の映像がリリースされたのが興味深い。ELPの完全映像を期待したい。そのELPも素晴らしい完成度のアンソロジーDVDが出て感慨もひとしおである。密かに好きなポーランドのシンフォニック・ロック・バンド、コラージュの映像を見ることができたのにも驚き。ザッパのベイビー・スネイクの待ちに待った日本版のリリースにも拍手。

新譜ではアイアン・メイデンのライブDVD"Death On The Road"が遅れていて年内リリースされなかったのが、ちょっと残念。再発ものでもピンク・フロイドの"P.U.L.S.E."が遅れに遅れているようで、待ち遠しいです。

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2005/12/27

キング・コング

虫はやめてくれーー!!!あんなのが出てくるなんて聞いてなかったよ!!
隣に座っていたカップルなんか「うわぁぁーーー!!!」と叫びながら全身を掻きむしりながら痙攣してました。虫はあかん!とにかく虫はダメ!!

さすがはグロ大好き監督のピーター・ジャクソンです。しかし、それを除けば、一分の隙もない完璧なオリジナルのリメイク。恐竜とのバトルなどは他の追随を許さない凄い迫力。夕日の美しさなど、風景描写の素晴らしさもジャクソンならではという感じです。最後は男泣きに泣けた。左隣のカップルも右隣の女性ペアも泣いてました。

今年見たこの手の映画では「スター・ウォーズ」と並ぶ傑作でした。

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2005/12/24

今年見たライブ総決算

去年に引き続き、盆と正月が同時に来たような夢のようなライブが目白押しの1年だった。
一覧は以下のとおり。

センス・オブ・ワンダー / 京都RAG 01.27
BRIAN WILSON / 大阪厚生年金会館大ホール 02.03
YOCHK'O SEFFER & FATON CAHEN / 大阪BRIDGE 02.14
ANEKDOTEN / 東京キネマ倶楽部 02.25
ANEKDOTEN / 東京キネマ倶楽部 02.26
TIERE DER NACHT / 滋賀酒遊館 03.31
マヘル・シャラル・ハシュ・バズ / 大阪BRIDGE 04.02
PAT METHENY GROUP / 大阪厚生年金大ホール 04.20
G3 / 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪) 05.06
・JOHN PETRUCCI
・STEVE VAI
・JOE SATRIANI
JETHRO TULL / 渋谷公会堂 05.11
JETHRO TULL / 渋谷公会堂 05.12
JUDAS PRIEST / 大阪城ホール 05.16
VAN DER GRAAF GENERATOR / CONSERVATORIO DI MILANO, SALA VERDI, MILANO, ITALY 06.11
VAN DER GRAAF GENERATOR / VENUE CENTRALE DEL TENNIS, ROME, ITALY 06.13
黒田亜樹 & 神田佳子 ライブ。キース・エマーソンへの手紙 vol.2 07.02
JEFF BECK / 大阪厚生年金会館大ホール 07.08
MAGMA / 心斎クラブ・クアトロ 09.13
MAGMA / 心斎クラブ・クアトロ 09.14
KEITH EMERSON / 大阪厚生年金会館芸術ホール 10.13
MANI NEUMEIER / 名古屋 DAY TRIP 10.20
GAZPACHO / ELYSEE MONTMARTRE, PARIS, FRANCE 11.28
MARILLION / ELYSEE MONTMARTRE, PARIS, FRANCE 11.28
SYLVAN / E-WERK, COLOGNE, GERMANY 11.30
MARILLION / E-WERK, COLOGNE, GERMANY 11.30

あと友達の出演するライブを数本見ている。
20年前の自分に

「今年はブライアン・ウィルソンがあのスマイルの完全ライブ再現ツアーで来日。パット・メセニーもCDまるまる1枚で全1曲という超大作をライブで完全再現。ジェスロ・タルも12年ぶりに再来日し2日目にはアクアラングを完全再現。ジュダス・プリーストもロブ・ハルフォードが復帰しての復活ライブで来日。ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターも全盛期の4人で29年ぶりに復活し、ニュー・アルバムをリリースしてヨーロッパツアーを敢行。ジェフ・ベックは61歳にて全く衰えを見せないグレイテスト・ヒッツ的ライブを披露。MAGMAは4年ぶりの来日で、70年代初頭の未完の大作Kohntarkosz Anteriaを完全再現する全く別の内容での2日間ライブで燃えまくり。キース・エマーソンは60歳にて想像を遥かに超える素晴らしいライブ。マニ・ノイマイヤーはもうベンチャーズのように頻繁に日本でライブをこなし、顔まで覚えてもらった。ヨーロッパで11年ぶりにマリリオンを見ることもできた。センス・オブ・ワンダーもアクア・プラネットのメンバーでは1日のみの復活ライブ。黒田亜樹 & 神田佳子は本家ELPを軽く凌ぐ火の出るような主婦のプログレ底力で観客を圧倒。あと、見られなかったけど、クリームがロンドンで復活ライブ。ピンク・フロイドもロジャー・ウォーターズが復帰しての1日のみのライブが実現。クィーンもポール・ロジャースを迎えて復活し、来日公演も盛況に終わった。」

と言ったら、妄想もここまで来ると末期的と思われるだろう。絶対に有り得ない話が多すぎる。そういうことが実現していった1年。

どのライブが1番だったか、甲乙つけ難いが、やはり凄かったのはライブでのこの世のものとは思えない凄さを再認識させられたMAGMA。イタリアまで遠征し、衰えを知らぬ全盛期と変わらぬライブを体験できたヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーター。スマイルを完全再現という、有り得ない奇跡を実現させたブライアン・ウィルソンの3本だろうか。11年ぶりに見られたマリリオンも、オフィシャル・ファンクラブに入っている程なので、特別の思い入れもある。

でも肉体的に完全燃焼できたのはジュダス・プリーストだったりする。

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2005/12/19

The Who / Tommy and Quadrophenia Live DVD

thewhodvd
待望のTHE WHOの96-97年四重人格ツアーと、豪華ゲストで完全演奏された89年のTOMMYツアーが3枚組DVDでリリースされたものが到着したので見ました。『四重人格』のライブ映像は、まさかこんな素晴らしいものが残っているとは思いませんでした。96年のハイドパークで『四重人格』が初披露されたものはBSでオンエアされた映像を見ましたが、それより、だいぶんこなれていて、ステージ後方に移す映像も凝りまくってて素晴らしいです。

『四重人格』ツアーは89年のツアーより良い内容だと思います。ザック・スターキーもキース・ムーンが憑いたかのような、メンバーとぴったり息の合ったプレイ。この頃のライブは無理すれば生で見ることも不可能ではなかっただけに、何故見ておかなかったのかと後悔が募ります。『トミー』より『四重人格』のほうが好きなのでなおさら(実は1995年11月にドイツのマンハイムでライブがあるという予定表を当時の雑誌Burrn!で発見し、たまたまその時期、ドイツに行くことになって、マンハイムまで行ってみたらガセで何もやってなかったという経験があったりします。)。でも2001年のビートルズ・トリビュート・バンドの来日公演でジョン・エントウィッスル自身の演奏で『リアル・ミー』を聴くことができたのは貴重な財産です。DVD特典はドキュメントとコメンタリー映像。

89年のほうは以前ビデオやLDでリリースされてますが、5.1chになってるし、ロジャー&ピートのコメンタリー付き。なんかピートが耳の病気を押してのツアーで、少々精彩に欠けるような気もしますが、プロダクションがしっかりしていて、金の為のツアーとはいえ、演奏は素晴らしいです。フィル・コリンズのアーニー叔父さん役のキレた演技、何度見ても凄いですね。

DISC3はそれぞれのアンコール映像と89年のジャイアンツ・スタジアムのライブ。

LIVE8でも健在を証明したThe Whoですが、スタジオ盤新作を含めて、ピートとロジャーの活動にはまだまだ期待が持てそうです。

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2005/12/09

マリリオンをパリとケルンで鑑賞

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英国のロックバンド、Marillionのウィンターツアー、"Not Quite Christmas Tour"を11月28日パリ、11月30日ケルンで見た。マリリオンを見るのは前回の来日公演である1994年の"brave"ツアー全3回以来11年ぶり。1985年の初来日公演も大阪を見ている。なぜか唯一UKオフィシャル・ファン・クラブに入っているほどのファンなのだが、"brave"以降の来日公演は実現せず、日本での人気は急速に低迷し、1998年の"radiation"を最後に国内盤も発売されなくなってしまった。熱心なファンがいる一方で、日本でマリリオンを知っている人の大方は初代ボーカリスト、FISH在籍時代を聴いたことがあるだけというのが現実であろう。スティーブ・ホガース時代のほうが遥かに長い今となってはもう全く違うバンドになっているのだが・・・。

最後の来日からの11年間にヨーロッパを中心に数限りないライブを重ねている彼らだが、なぜか1度も見に行くチャンスがなかった。今回偶然タイミング良く休みがとれ、6月にVan Der Graaf Generatorをイタリアに見に行くという贅沢を行いながらの、少し後ろめたさもある遠征だった。パリのチケットはネットで購入。日本まで郵送サービスがあったのでそれで事前入手できた。ケルンのチケットはケルン在住の友人にお願いし、現地で受け取った。

2004年に出た2枚組傑作アルバム"marbles"は、それ以前の3作では希薄化されていた「プログレらしさ」が復活し、"brave"を彷彿とさせる叙情的な仕上がりになっていた。自主レーベルでアルバムをリリースするようになった頃から、彼らはプログレらしさよりも、RadioheadやU2、ビートルズからの影響が多大な曲作りをするようになって、キャッチーなポップセンスと英国バンド独特のフレーバーをバランスよく醸し出す素晴らしいバンドに成長した。なぜこのようなバンドがEMIとのメジャー契約を切られ、ファンに前金を貰ってアルバム製作をするようになるまでカツカツの活動を強いられていたのか。それはFISH時代のアクの強さを継承しているMarillionというバンド名そのものが足かせになったとしか思えない。"marbles"ではそこらへんのバランスを再検証し、ポップさと叙情性。そして繋がった長い曲という"brave"時代の路線を再び歩んでいた。

今回のクリスマス・ツアーは特にアルバムのプロモーションではなく、6月より開始された、ドラムとキーボードを除く3人編成で敢行した"Los Trios Marillos"ツアーを一区切りつけての、フル・バンドのライブで、どんな曲が飛び出すか非常に興味あるところだった。

パリの会場Elysee Montmartreは、モンマルトルの中心部にある1,000人収容ほどのクラブで、超満員の入り。前座は彼らのレーベルで強力にプッシュしているバンドGazpacho。前座が終わり、セットチェンジをして、いよいよMarillionの登場。

1997年の自主レーベル第1弾"This Strange Engine"収録の"An Accidental Man"からハードにスタート。久々に生で演奏しているMarillion(しかも熱狂的な大観客の中で)を見て感慨もひとしおである。"You're Gone"~"Beautiful"の美しさも完璧な流れである。懐かしいところで"Holidays In Eden"から"The Party"のような濡れ濡れの叙情派たっぷりの曲も演奏してくれて嬉しくなってしまった。終盤には今回唯一以前に生で聴いたことのある"brave"の"mad"も聴くことができた。アンコールは信じられないことにスティーブ・ホガース時代の第1弾、1989年の"Seasons End"より"The King of Sunset Town""Seasons End"を演奏。これらの古い曲を生で聴くことができる日が来るとは・・・。そして007の悪のテーマ風の"Cathedral Wall"で1回目のアンコールは終了。2回目の最初は2001年の"Anoraknophobia"からトッド・ブラウニング監督の1932年の伝説的問題作"Freaks"(1982年に1回だけ自主上映で見たことあり。凄すぎた)をテーマにした"Separated Out"、そして"marbles"の感動的なフィナーレ"Neverland"で紙ふぶきが舞い、大団円となる。さらにアンコールでホガースがサンタクロースのコスプレで登場し、クリスマス・ソングを歌って、和やかに終了した。色合いの素晴らしい"marble"のTシャツを一枚購入。フード付きジャケットをネットで買って着ていったのだが、「それいくらした」と尋ねられたりした。

翌日はフランス北部のリールでのライブがあったのだが、移動の都合上パスして、Thalysという高速列車でベルギーのブリュッセル経由でドイツのケルンに向かった。現地で友人と久々に再会し、チケットを受け取り、買い物やクリスマス市めぐりをして楽しんだ。翌日、会場のE-WERKへの地下鉄でのアクセスと終電の時間などを綿密にチェックして現地に向かう。郊外の工場地帯というか列車の操車場跡のようなところにあり、マリリオンのTシャツをセーターの上から着たファンが大挙して会場に向かっていたので一発で分かった。パリよりもオシャレで綺麗なクラブで200人以上は入るであろうバルコニーがあった。その分パリより大きな会場である。早めに入ったので、がんばって前のほうに移動。前座はドイツの叙情派プログレバンド"Sylvan"。本セット終了後にホガースがドイツのファンクラブに感謝の言葉を捧げ、ソールドアウトだったそうだとの報告をし、ファンクラブの為に"brave"のラスト曲"made again"を特別にプレイ。残りはパリと同じセット。

終電ギリギリに押したので、後方に移動して鑑賞。終了後すぐに会場を跡にした。しかし、その時腰に激痛が走り、全く走ることができなくなっているのに気が付いた。4時間以上背筋を伸ばして立ちっ放しだったので、腰を痛めてしまったのだった。友人宅に戻るも激痛で寝返りも打てなくなってしまった。翌日、荷物を友人に持ってもらって、なんとかケルン空港に移動。痛みに耐えながら飛行機に乗った。帰国後、整形外科に診てもらったところ、特に目立った損傷はないとのことで、ぎっくり腰にしても程度の軽いものだったらしく一安心。しかし、現在に至るも腰痛は止まず、ペインキラーと湿布のお世話になっている。

もうオールスタンディング・コンサートは無理なのかもしれない。その最後がマリリオンだったというなら、何も文句はない。

28 November 2005
Paris, France - Elysee Montmartre

An Accidental Man
You're Gone
Beautiful
Gazpacho
Genie
Fantastic Place
Out of This World
The Party
Quartz
The Damage
Mad
Go

The King of Sunset Town
Seasons End
Cathedral Wall

Separated Out
Neverland

The Erin Marbles

30 November 2005
Cologne, Germany - Ewerk

An Accidental Man
You're Gone
Beautiful
Gazpacho
Genie
Ocean Cloud
Fantastic Place
Out of This World
The Party
Quartz
The Damage
Mad
Go
Made Again

The King of Sunset Town
Seasons End
Cathedral Wall

Separated Out
Neverland

The Erin Marbles

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