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2007/02/04

鈴木君枝

こういうことは書かない方針だったけど、あまりにショックが大きかったので。

鈴木君枝さんは同世代ということもあって、大好きなアナウンサーだった。1992年頃に周りの人脈で日本テレビのアナウンサーをアイドル化するムーブメントがあって、鈴木君枝さんを初めて知り、『所さんの目がテン』などでよく見ていた。ほがらかで明るくて、周りの気を使うムードメーカーという印象が大きかった。

自殺という言葉から一番遠いところにあるイメージの人だった。この人にまかせておけば全て大丈夫。この人ならどんなに辛い時も癒してくれるというような・・・。

大杉アナというニュースでは何のことか分からなかった。君枝という名前の部分を見て、すごく嫌な予感がした。結婚していたのを知っていたから。写真を見て絶句した。

出産後、線維筋痛症というまだ原因がよく解明されていない激痛が走る病気に苦しんでいたらしい。同じくアナウンサー・アイドル・ブームの頃の日本テレビ・アナウンサーだった米森麻美も出産数週間後に亡くなっている。

子供を産み育てるということが、女性にとってどれだけ命がけの行為なのかを改めて思い知らされた。

最後に見たのが、2005年夏に放送された『スターウォーズ・エピソードⅢ、シスの復讐』公開記念イベント番組の司会で、相変わらずの明るく、おどけたキャラクターのままの姿だった。

安らかにお休みください。

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