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2007/07/05

かもめ食堂に行ってきました。

Kamome02Kamome03Kamome07昨年ヒットした、全編フィンランドロケの日本映画、「かもめ食堂」のロケ地として使われた、実際に営業している食堂Kahavila Suomi(カフェ・フィンランドという意味)に行ってきました。フィンランドは今回が初めてで、しかも翌日コペンハーゲンに移動するまでのたった24時間の滞在でしたが、小林聡美ファンの私としては、とりあえずここに行ってみたかったのでした。

最近は「地球の歩き方」にまで載っていて、日本人の観光名所となってしまっているようです。
日本出発の前日は「かもめ食堂」DVDの特典ディスクでメイキング映像の「猫と歩くヘルシンキ」を観賞し、観光スポットも予習。

関空発のフィンランド航空で6月12日の15時過ぎにヘルシンキに到着、事前に予約していたEUROHOSTELというユースホステルにチェックイン(他のホテルは全て満室という凄い事態だったので、ここがとれてラッキーでした。ひょっとして、前日のジェネシスのツアー初日の影響がある?)。EUROHOSTELはユースホステルですが、個室もあって、テレビ付きの2人部屋を1人で予約できたので、わりとリラックスできました。

Kamome00Kamome12Kamome13その日はフェリーで15分の場所にあるユネスコ世界遺産のスオメンリンナ島を観光し、船上でかもめと戯れたりして過ごしました。映画でサチエさんが言っていたように、フィンランドのかもめは丸々とと太っていましたねー。

翌日無料サウナを浴びでからチェックアウト、中央駅のコインロッカーに荷物を預けて、駅前より、行き方を事前に調べたトラムT3に乗って、Kahavila Suomiに向かいました。
Kamome10Kamome11Kamome01_1下車駅は6駅目のViiskulma Femkanten。降りてすぐ右手の筋、Pursimiehenkatuを3分ほど歩いた左側にありました。下車駅からの曲がり角に中古レコード屋があるので、それが目印です。


Kamome04Kamome05通りを進んでいくと、本当にあった!ちょっと感動してしまいました。なんかおのぼりさん気分ですが・・・。正面のウィンドウにはしっかりと日本語で「かもめ食堂」の表示もあり、映画のポスターも貼られていました。写真などを撮って店内に入ります。中ではすでに中年の日本人カップルが食事をしており、ああやはり観光名所なんだなーと実感。

中に入ると、ダイニング・カウンターは映画のように正面ではなく、奥の左側にあって、内装は映画の時とは少し変わっていました。カウンターに行くと若い女性の店員が、「食事ですか?」と尋ねてくれました。なんか日本人観光客慣れしているようで、日本語のメニューも出してランチの解説をしてくれまして、魚定食を注文。サラダバイキング付きで飲み物は自家製ビールでした。値段は6.8ユーロ。

Kamome06基本的にセルフサービスのようで、欲しい飲み物(水は無料)やパンなどをトレイにとってから、食事を注文するシステムのよう。自家製ビールはピッチャーでガラスコップに自分で注いで買うシステムで、フルーティーでおいしかった。サラダバーは店の中央にあって、これも新鮮でした。

料理はできたやつを奥から老婦人がもってきてくれました。魚は白身とサケが混じったやつで、タルタル・ソースをつけて食べるのですが、美味でした。つけあわせのジャガイモもよく火が通っていたおいしかったです。

食事をしていると昼休みになったのか、次々と近所で働いている人達がやってきて、慣れた感じでトレイに欲しい飲み物やパンをとって、カウンターで注文をしていました。ほぼ満員になったところで、私は食事を終え、店員のおねーさんに、「とてもおいしかったです。ありがとう」と礼を言って店を出ました。

帰りに、前述の角のところにあった中古レコード屋をチェック。さしたる収穫はありませんでした・・・。

正直、もう1回くらい行きたかったです。フィンランドは物価が高いのが難点ですが、心地良かったので、またいつか冬にでもゆっくり行ってみたいです。

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コメント

こちらのブログを覗くといつも、tangerineさんとはどういう人なのだろう?どういうお仕事をしてるんだろう?ドイツとの関わりというのはやはり音楽から入っているのだろうか?とか思います。(余計な事だけど自分はツィタデレというドイツ語から独ソ戦、クルスク大戦車戦を思い出す元プラモ少年です)
かもめ食堂、自分も映画は見たけど、やはり女性が共感するんだろうな~という感想で、現地に行ってみたいとまでは思わなかったし、男の小林聡美ファンというのも正直想像しにくいものだから、ゲゲゲの鬼太郎の時以上に不思議だな~と思いつつ読みました。

投稿: donald | 2007/07/15 22:21

>donaldさん
いつもどうもです。
ドイツはやはり、ジャーマンロック(最初はタンジェリン・ドリームやクラフトワークあたりから)にハマったのがきっかけで興味を持つようになって、96年にはPrienという南ドイツの片田舎にちょっと住んでいました。

かもめ食堂ですが、まあヘルシンキは航空会社がフィンランド航空が一番安かったので、トランジットのついでに行けてしまえたという感じですかねー。
小林聡美さんは一応「転校生」からリアルタイムで知っていたのですが、ここ数年で一番ハマったのが日本テレビでやった「すいか」ですね。浅丘ルリ子も、片桐はいりも、もたいまさこも出ていましたしね。「セクシーボイス・アンド・ロボ」もしかりです。
「すいか」は毎年夏になると見直したくなるドラマで、今もDVDを見ているところです。まあ「かもめ食堂」も「すいか」も女性のほうが共感できる部分は大きいと思いますが、私の周辺では男の友達でもファンは多いです。

投稿: tangerine | 2007/07/16 09:24

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