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2008年12月

2008/12/29

2008年に見た映画

今年映画館で見た映画は下記の57本

エイリアンvsプレデター2
28週間後
Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!
ラスト・コーション
テラビシアにかける橋
L Change The World
潜水服は蝶の夢を見る
団魂ボーイズ
魔法にかけられて
フローズンタイム
バンデージ・ポイント
ノーカントリー
燃えよ!ピンポン
ダージリン急行 (2回)
クローバーフィールド (2回)
コントロール
ブラックサイト
大いなる陰謀
NEXT
フィクサー
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
ミスト
最高の人生の見つけ方
ランボー最後の戦場 (2回)
Mr.ブルックス
ラスベガスをぶっつぶせ
イースタン・プロミス
インディジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
ジョイ・ディヴィジョン
ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン
スカイ・クロラ
ダークナイト
崖の上のポニョ
スターウォーズ クローンウォーズ
ハンコック
大決戦!超ウルトラ8兄弟
グーグーだって猫である
デイ・オブ・ザ・デッド
ウォンテッド
イントゥ・ザ・ワイルド
幸せの1ページ
アキレスと亀
アイアンマン
おろち
ゲットスマート (2回)
僕らのミライへ逆回転
イーグルアイ
センター・オブ・ジ・アース 3D
Xファイル 真実を求めて
私が二度愛したS
トロピックサンダー/史上最低の作戦
ブラインドネス
ダイアリー・オブ・ザ・デッド (2回)
デスレース
1408号室
ヤング@ハート
ワールド・オブ・ライズ


大半がストレス解消で見た娯楽映画ですが、映画って本来そういう目的のためにあるのだから、それはそれで正しい投資と思っております。
ベスト10は

ダークナイト
ダージリン急行
潜水服は蝶の夢を見る
ゲット スマート
ダイアリー・オブ・ザ・デッド
ブラインドネス
魔法にかけられて
クローバーフィールド
イースタン・プロミス
僕らのミライへ逆回転


次点は
テラビシアにかける橋(去年飛行機内で見たから)
ノーカントリー
コントロール
Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!
ランボー最後の戦場
ヤング@ハート
アキレスと亀

ロメロの新作ゾンビも見られたし、クローバーフィールドという怪獣映画の最高傑作も見られたし、『それ行けスマート』のリメイクは最高だったし、ランボーは開き直ったかのようにスプラッターだったし、無念だったのは007の新作が年内に見られなかったことだけです。(現状、海外に行くしかないし)

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2008年に買った本

Book2008購読している映画秘宝とTVブロス、たまに買う音楽雑誌各種を除いて、買った本はたったこれだけ。

先日出たウィリアム・ギブスンの新作、『スプーク・カントリー』(Spook country)は昨年原書のハードカバーも買ったけど、手をつけられず、翻訳を待った状態となりました。今読んでるところだけど、前作『パターン・レコグニション』と同様に現代のアメリカを舞台にしています。現代が秒読みでサイバーパンクの世界観を現実化し、凌駕している状況を見ると、ギブスンにもそれなりの新しい切り口が要求されているようです。

映画監督のウディ・アレンの短編小説集、『ただひたすらのアナーキー』(Mere Anarchy)は、まるでウディ・アレンのパロディかと思うほどウディ節が炸裂していて、マシンガンのように皮肉な口調でまくしたてられているようです。どれも傑作揃いですが、立ち読みするなら『ディズニー裁判』が一番おもしろいと思います。

私が最も信頼し、好きな映画評論家の町山智浩のアメリカの絶望的な状況を分析したコラム2冊『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』は、映画ファンでなくてもおもしろい。しかしそれでもアメリカの多文化性に僅かな希望を見出してくれています。

香山リカ×菊池誠『信じぬ者は救われる』は、ピアニストの黒田亜樹さんに飲み会に誘っていただいた時に、一緒に来ていた音楽友達のきくまこさんが黒田さんに進呈していたので、出ていることを知りました。ニセ科学のやっかいさを解かりやすく対談しております。香山リカも思えば元祖メガネっ子だったのかも。

吾妻ひでお『うつうつひでお日記 その後』、瀧波ユカリ『臨死!!江古田ちゃん 第3巻』、石川雅之『もやしもん 第6巻』
マンガ類はたったこれだけ。もやしもんはオリゼーのぬいぐるみ付き限定版を買ってしまったけど、ぬいぐるみは友人のお子さんにあげる予定。先週に7巻が出た模様。買いにいかねば。江古田ちゃん、あいかわらず毒が凄いです。今年はサイン会なかったのかなー。2巻の時のサイン会で会った瀧波先生は木村カエラを思わせる可愛さでした。うつうつひでお日記の続編はほとんど日記だけで、絵はたまに挿絵がある程度なんだけど、おもしろいです。アル中のその後と戦い続ける吾妻先生に声援を送りたいです。マンガでは、パンク友達が泣いて絶賛している『砂時計』(TBSでドラマ化されたやつが切なすぎて号泣ものらしいです。)を読んでみたい。またマンガ喫茶にでも行ってみようかなー。

パフュームの写真集は勢いで買ってしまったけど、上海ロケで、あまり面白い部分や印象的な部分がなくて残念。古くからパフュームの撮影を担当していた関和亮が撮ったものですが、もっと日常や舞台裏を写したものが見たかった。

いくらなんでも、こんなに本を読んでいないとは思わなかった。来年はもうちょっと読まないとなーと思う次第です。

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2008年に見たライブ

2008年に見たコンサートは下記の27公演でした。

01.12 Anekdoten / 東京 The Doors
01.13 黒田亜樹 / 東京 丸ビル35 (2stage)
01.13 Anekdoten / 東京 The Doors
01.21 Zappa Plays Zappa / 大阪 Zepp Osaka
01.22 Suzanne Vega /大阪 心斎橋クラブクアトロ
02.07 Rage Against The Machine / 大阪 大阪城ホール
02.10 The Police / 大阪 京セラドーム
02.16 Lauren Harris / 千葉 幕張メッセ3号館
02.16 Iron Maiden / 千葉 幕張メッセ3号館
02.22 Burt Bacharach / 大阪 フェスティバルホール
02.25 Bjork / 大阪 大阪城ホール
04.05 Todd Rundglen / 大阪 Billboard Live Osaka
04.24 Cheap Trick / 東京 日本武道館
05.09 Asia / 大阪 厚生年金会館大ホール
06.30 Van Der Graaf Generator / 東京 原宿Astro Hall
07.18 Night Of The Prog Festival III / Germany Loreley, Freilichtbuhne
  ・Hipgnosis    
  ・Isildur's Bane    
  ・Tangerine Dream    
  ・Klaus Schulze & feat. Lisa Gerrard    
07.19 Night Of The Prog Festival III / Germany Loreley, Freilichtbuhne
  ・Central Park    
  ・Magenta    
  ・Prisma    
  ・It Bites    
  ・The Flower Kings    
  ・Pain Of Salvation    
  ・Barclay James Harvest feat Les Holroyd    
  ・Fish    
07.20 Night Of The Prog Festival III / Germany Loreley, Freilichtbuhne
  ・Knight Area    
  ・Gazpacho    
  ・Quidam    
  ・Neal Morse & Band    
  ・Ray Wilson & Stiltskin    
  ・Roger Hodgson (ex.Supertramp)    
08.10 Summer Sonic 08 Osaka / 大阪 舞洲アーバンオートビレッジ
  ・Perfume    
  ・Band Of Horses    
  ・Trivum    
  ・Death Cab For Cutie    
  ・The Verve    
  ・Sex Pistols    
08.30 Opeth / 大阪 心斎橋クラブクアトロ
09.26 Judas Priest / 大阪 フェスティバルホール
10.02 Radiohead / 大阪 大阪市中央体育館
10.20 Keith Emerson / 大阪 IMPホール
11.09 柴田淳 / 大阪 厚生年金会館大ホール
11.13 The Who / 大阪 大阪城ホール
11.26 Terry Bozzio, Tony Levin, Pat Mastelotto /大阪 Big Cat

個人的な思い入れだけで選ぶベスト10を挙げると

Klaus Schulze & feat. Lisa Gerrard
The Who
Burt Bacharach
Cheap Trick
Tangerine Dream
Fish
Zappa Plays Zappa
Iron Maiden
Judas Priest
Van Der Graaf Generator

次点
Perfume
Rage Against The Machine
Radiohead
Bjork
Suzanne Vega
Sex Pistols
Keith Emerson

客観的に見ても、ザ・フーとバート・バカラックの大御所どころは凄かったです。

ドイツに遠征して長年の夢だったクラウス・シュルツェとフィッシュが見られたのは
一生の思い出です。タンジェリン・ドリームも25年ぶりに見られたし。

チープ・トリックのat武道館30周年記念ライブもこれ以上ない感動を受けたし、
メタルの大御所アイアン・メイデンとジューダス・プリーストも相変わらず頂点を
不動のものにしていることを確認できました。

パフュームは武道館のチケットが外れてしまい、無念の思いですが、サマソニ
で見られたのは本当にラッキーでした。朝から待った甲斐がありました。

レイジ、ビョーク、レディオヘッドも素晴らしかった。ピストルズも生きてる間に
まさか見られるとは思わなかったので、貴重な体験ができました。

唯一の邦楽ポップスの柴田淳は、歌はそんなに好きじゃないけど、売れなかった
ころやってたラジオ番組でキャラが好きになって、一度見てみたいと思って
見に行きました。想像以上に大物になっていてびっくりですが、キャラは相変わらず
で安心。

1981年2月23日のTalking Headsが最初に見た海外のミュージシャンのコンサート
で、複数のミュージシャンが出るフェスなども1回としてカウントすると、今年11月13日
のThe Whoをもって400回となりました。日本のミュージシャンのコンサート回数はまだ
カウントしたことないですが、昔は毎週のようにライブハウスに行ってたので、同じくらい
かもしれません。

来年の一発目はJeff Beckになりそうで、これも楽しみです。

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2008/12/23

Klaus Schulze feat. Lisa Gerrard Live DVD & CD Rheingold

Rheingold017月にドイツのローレライまで見に行ったクラウス・シュルツェのライブがDVDとCDでリリースされました。

1ヶ月以上前にAmazonで注文したDVD+CDの4枚組限定版が一向に来ないので、とりあえず店頭で売っていたCDとDVDを購入しました。CDのほうはボーナストラックとして31分27秒の大作"NIBELUNGEN"が収録されています。

素晴らしい内容です。生で見た感動が蘇ってきました。ライブでは解からなかった繊細な指使いをアップで見ることができるのが貴重でした。DVDのボーナス・ディスク映像は1時間強のドキュメンタリーと1時間強のインタビューで、ドキュメンタリーはローレライのライブの裏舞台の映像を交えての、Peter Gabriel所有のReal World スタジオでのミックスダウン風景、シュルツェ自身による解説など盛り沢山です。

ローレライのドキュメントでは、一瞬だけですが観客席の中に自分を発見することができて感激でした。家宝にしたいと思います。

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2008/12/11

最近届いたMarillionのCD

マリリオンのオフィシャル・サイトにて購入して10月以降届いたもの。

Marillion0210月に発売された2枚組アルバム"Hppiness Is The Road"は昨年末から予約開始し、前払いした購入者全員の名前がブックレットに入るという恒例の企画。"marbles"に続いて、CDよりニまわりは大きな豪華な装丁のブックレット2冊入りの限定盤。内容は前作"Somewhere Else"が比較的あっさりしていたのに比較して、"marbles"の叙情路線が強調されたものに戻った。非常に味わい深い作品。ライブ・ヴァージョンも聴いてみたいが、現在のツアーの音源は全てオフィシャル・サイトでThe 'Happiness On The Road' Live Seriesとしてダウンロード販売されているので、折を見て購入予定。

Marillion0112月にリリースされたFish在籍時代のライブ6枚組"Early Stages The Official Box Set 1982 - 1987"は、以前通販のオフィシャル・ブートレッグ・シリーズで企画されたFish時代のライブ音源6枚組"Curtain Call"に続くもので、今回はEMIが公式録音したものをリリースしたもの。ブートでお馴染みの音源だが、音質は最高で、Fish自信による詳細なライナーノーツが貴重。若くカリスマに溢れていた頃の勢いのあるライブが堪能できる。この時代のジャケット・デザインを手がけたMark Wilkinsonの書き下ろしジャケットも懐かしい(初期のジャケットは稚拙で好きになれなかったけど)。円高でかなり安く買えた。

Marillion04オフィシャル・サイトでの購入者にジャケット・デザインのA4プリントにメンバー全員のサインを入れたものをプレゼントするとのことだったが、メンバーがツアーに出ていたので、発送が遅れたとメールが来て、その後すぐ無事到着。マリリオンのウェブサイトの対応はいつも素晴らしい。Fishのサインも入っているのがレア。これはまずFishのところに送ってサインしてもらったものを返送してもらい、あらためて残りのメンバーがサインしたのかな?

Marillion03英国ファンクラブ会員に毎年配布されているクリスマスCD"Pudding On The Ritz"が会報と同時に到着。毎年メンバーのクリスマス・メッセージとクリスマスソングのカバー、レア音源が入っている。これが到着すると年の瀬だなーと実感する
今年は念願のFishのライブもドイツで見ることができたので、言うことなしでした。本家マリリオンのツアーも3年前にパリとケルンで見たきりなので、またチャンスがあれば見たいところです。

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