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2010/06/28

Soft Machine DVD "NDR JAZZ WORKSHOP"

Softmachine00Softmachine03Softmachine01ソフト・マシーンの1973年5月17日ハンブルグでのライブをDVDとCDに収めた、発掘音源"NDR JAZZ WORKSHOP"を購入。

DVD化映像としては、映像は1970年のパリ公演を収録した""Alive In Paris 1970"、1971年のブレーメン公演を収録した"Crides"の2作に続く快挙。

80年代後半から、掘っても掘っても次々にザクザクと出てくる、ソフト・マシーンの発掘音源。しかも奇跡的な高音質のものが多数を占め、最近は映像もどんどんと出てくる状態で、一向に終息することを知らない感じ。ファンにはたまらない。

今回はMike Ratledge, Karl Jenkins, John Marshall, Roy Babbingtonという"7"の頃のラインナップに、サックスのArt ThemenとギターにGary Boyleを加えた6人編成というレア映像で、私も完全に見たのは初めて。最初は4人での演奏で"6"の収録曲中心の構成。大好きな"The Soft Weed Factor"をやっていて感動した。

途中でゲストの2人が加わって、かなり熱の入った展開となる。画質も素晴らしく、よく残っていたなーと感心してしまった。ラトレッジのエレピ・プレイが、指使いやエフェクト操作まではっきりと堪能できて、凄い。

DVDに音源だけのボーナス・トラックとしてHugh Hopper在籍時の15分33秒にも及ぶ"1983"が収録されていて、これもスタジオ盤を凌ぐ凄いヘヴィな演奏。ホッパーが亡くなって、ちょうど1年であることを思い出して、生前に4回も生で見られたことに改めて感謝したい気持ち。

あと1曲、DVDのラインナップによる9分強のインプロヴィセーションも音源だけで収録されていた。

膨大な数に及ぶ発掘音源のうち、音質の良いものだけをセレクトして購入しているのだが、それでもブートを除いて20種類くらい持っていた。映像は他にレーザー・ディスクでケヴィン・エアーズ在籍時のモノクロ映像のを持っている。

ワイアット脱退後の映像はまだまだ残っているようで、YouTubeやブートでお馴染みのアラン・ホールズワースやジョン・エサリッジ在籍時の映像なども、そう遠くないうちに公式発売さそうな気もする。楽しみに待ちたい。

長らく廃盤となっていたジェンキンスのソロ・プロジェクト的存在の"Land of Cockayne"も再発されるようで、こちらも楽しみ。

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