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2010年7月

2010/07/29

FUJI ROCK 遠征の準備

Fujirockcampgoods30,31日のFUJI ROCKのキャンプ・グッズの準備中です。

テントは前ドイツで使ったものは現地の友達にあげてきたので新調。3,000円ちょいの超安物です。ペグはジュラルミン製のものを買いなおし。カンテラも買いました。どちらも1,000円ちょい。

寝袋、マット、レイコート、サンダル、タオル類、石鹸とシャンプー、冷却スプレー、虫除け、日焼け止め、虫さされ薬、水とお茶、地図とタイムスケジュール、チケット。

あと万が一、道でばったりブライアン・フェリーに会ったときのためにロキシーの紙ジャケ。

どうやってバッグに収めるか思案中です。でも飛行機に乗らずに済むだけ、ドイツのフェスにテント持参で遠征したときよりは楽ですね。現地調達できるものも多そうです。

越後湯沢まで新幹線で東京経由で行く予定が、サンダーバードとはくたかで金沢経由で行くほうが4,320円安いことがわかり、そちらに変更。大阪~越後湯沢で13,320円
さすがに十八きっぷで行くと、ライブ見る前に体力使い切ってしまうので、パスしました。

明日昼に出発し、越後湯沢駅前の安いスキー旅館に一泊して、金曜日は朝から入る予定です。

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2010/07/17

2010年下半期に見たいライブ

下半期に見たいライブは以下のとおりです。

07/30 FUJI ROCK FESTIVAL
 (Superfly, ヒカシュー, Zappa Plays Zappa, Them Crooked Vultures, Magma)
07/31 FUJI ROCK FESTIVAL
 (Kula Shaker, John Fogerty, Roxy Music)
08/17 アンジェラ・アキ / アスティとくしま
08/20 Steve Hackett / クラブチッタ
08/22 PROGRESSVE ROCK FES 2010 / 日比谷野外大音楽堂
 (Steve Hackett, Renaissance, 四人囃子)
09/15 Roger Waters / Air Canada Centre, Toronto
09/16 Roger Waters / Air Canada Centre, Toronto
09/18 Roger Waters / Air Canada Centre, Toronto
09/26 Metallica / さいたまスーパーアリーナ
10/07 Keith Emerson & Greg Lake / IMPホール
10/14 Todd Rungren's Johnson / 心斎橋クラブ・クアトロ
10/16 LOUD PARK 10 IN KOBE / 神戸ワールド記念ホール
 (Ozzy Osbourne, Motorhead, Avenged Sevenfold)
10/21 Bad Company / なんばHatch
11/03 Perfume / 東京ドーム

・フジロックはチケットとテント券買ってしまいまいした。テントもamazonで購入。初参戦で、しかもテント泊と、体力勝負ですが、08年にドイツの極寒の山奥で3日間テント泊でプログレ・フェスを見た辛さに比べたら、日本でやっている分だけ凄く楽かな。Magmaの裏でThem Crooked Vulturesなので残念だが、去年末にドイツで見たので諦めがつきます。とにかく27年半ぶりにロキシー・ミュージックが見られるのが楽しみ。

・アンジェラ・アキはプログレ友達と日帰りドライブで阿波まで行く予定。

・スティーヴ・ハケットは5度目の来日にして遂に"Spectral Morning"が聴けると確信。日比谷の四人囃子も楽しみ。

・ロジャー・ウォーターズは飛行機もホテルも確保。ステージに凄い規模の壁を作るらしいという情報も伝わってきています。

・メタリカはウォーターズinトロントから成田帰国した1週間後で、再度上京。体力もつかなー。

・パフュームの東京ドームは、本当にやってほしかったので嬉しい。ファンのエネルギーの爆発を感じてきたいです。

・RUSHとPeter Gabrielもツアー開始だけど、ロジャーとバッティングしているのが痛い。Rushは来年のヨーロッパ・ツアーに賭けます。

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2010/07/16

Allan Holdsworth 2010年 大阪公演

Holdsworth01アラン・ホールズワースの大阪公演を7/10に大阪のJanusで見た。見るのは3年ぶり6回目で、3年前に見たときとはラインナップを一新して、ベースはJimmy Johnson、ドラムスはGary Husband。

これだけ頻繁に来日していると、「あー、今年もちゃんと来てるなー」と確認できただけで安心してしまい、見に行くまでには至らないという往年のファンも少なくないような気もするが、私もその一人。しかし最近は「見られるうちに見ておこう」と思うようになり、久々に足を運んだ。

ギターはスタインバーガーを使用。いつもながらのホールズワースで、同じ空間で彼の奏でる音楽を聴けるというだけで自分的には満足だが、ネットでリピーターの方の感想を読むと、セットリストも最近はマンネリ気味だそう。PAのせいか、音がこもり気味に聴こえる。

ゲイリー・ハズバンドはi.o.uからのバンド・メイトだが、見るのは1988年の3度目の来日以来。凄い手数でダイナミック。チャド・ワッカーマンとはまた違った魅力がある。後半ラストのドラム・ソロが凄かった。ちょっと控えめなプレイのホールズワースに対して、ハデなプレイで観客を魅了していた。

ジミー・ジョンソンも最初の2回の来日で見ているが、ホールズワースとは相変わらずのコンビネーション。パッシブな演奏で、トリオの音に厚みをつけていた。

Holdsworth02そのまま消えてしまいそうなところで、"Road Games"で劇的な復活をしてメジャーになったがの1984年。しかし、そのままブレイクせず、地道というか気ままというか性格の滲み出たミュージシャン人生を送ってきたホールズワース。築き上げた音楽性は唯一無二のオリジナリティを誇っているので、「影響を受けた」とか「テクニックに感服している」と思っているミュージシャンが1ドルづつ寄付したとしら、富豪になっていただろう。そうならないところが、彼のミュージシャン・シップを保っているのかもしれないけど。

終了後、サイン会があって、ベスト盤を買って3人にサインを貰った。1984年の初来日を見ましたと言ったら、アランもジミーも喜んでくれた。アラン・ホールズワースのギターを弾く手と握手できるということが、本当はどれだけ恐れ多く、奇跡的なことなのかと、じっくり考えると怖いので、考えようとせずに握手してもらった。暖かい手だった。

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2010/07/11

2010年上半期に見に行った映画

2010年上半期に見に行った映画は下記のとおり

アサルトガールズ
サロゲート
板尾創路の脱獄王
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
アバター (2回目)
シェルター
マイレージ、マイライフ
第9地区
ウディ・アレンの夢と犯罪
月に囚われた男
ウルフマン
シャッター アイランド
パリより愛をこめて
処刑人2
冷たい雨に撃て、約束の銃弾を
アウトレイジ
サバイバル・オブ・ザ・デッド
アイアンマン2
ザ・ウォーカー
ユニバーサル・ソルジャー・リジェネレーション
ダブル・ミッション
ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い (下半期1回目)

暇つぶしにしかならないストーリーも覚えていないような映画がほとんどでしたが、
疲れているときには、そういうのを選んで見に行ったのでした。

良かったのは

板尾創路の脱獄王
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
第9地区
ウディ・アレンの夢と犯罪
処刑人2
冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

・「ミレニアム」はスウェーデンのベストセラー映画化。すごく新鮮だった。

・やっと見られた「第9地区」、あえて公開をワールドカップにぶつけてみたら
よかったのにと思う、南ア人種隔離政策SF宇宙人映画。

・ウディ・アレンの新作は、喜劇を悲劇にしただけで、いつもの安心なアレン節。

・カルト的人気を誇る「処刑人」待望の続編は、とにかく1作目のファンなら大満足の内容。

・「板尾創路の脱獄王」は個人的に板尾のファンなのを除いても、かなりおもしろかった。
松本の映画は見に行く気にならないが、板尾の作品ならまた見たいと思う。

・「アバター」は納得いかなくて2回目見たけど、やはり脚本がダメダメだった。

・デヴィッド・ボウイの息子が監督した「月に囚われた男」は「サイレント・ランニング」
系統で、低予算SFとしては悪くなかった。

・北野武の新作はキャッチーすぎて、座頭市以来久々に大衆向けに作った感じ。

・「ユニバーサル・ソルジャー」正当な続編はB級駄作アクションだった前作よりも
遥かに良い出来。巨匠ピーター・ハイアムズが撮影監督をしていて、画面が締まって
いい感じだった。ちなみに監督はハイアムズの息子。

ワーストは押井守の「アサルトガールズ」

下半期1作目の「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」は
早くも今年のベスト。コメディとしてはこの10年位で最高傑作でした。

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2010/07/09

Alessandro Carbonare クラリネット・リサイタル 大阪公演

Aless007月5日、黒田亜樹さんがピアノを弾くというので、イタリアのクラリネット奏者、アレッサンドロ・カルボナーレのリサイタルを見にザ・フェニックスホールに行った。

一緒に行ったのは昔、ピアソラ関連として黒田さんを教えてくれたERuKaさん。タワーレコード梅田店の"Tango 2000"の発売記念イベントを見てもう10年になる。最近はライブを見る機会がなく、おととし帰国された際に、友人のきくまこさんと飲み会に誘っていただいて以来の対面。

アレッサンドロ・カルボナーラはなんかパスタみたいな名前だなーと思ったくらいで、全然知らなかったが、3年前も黒田さんと共演で来日していたそう。

Aless01フェニックスホールは梅田のど真ん中になって、ここも初めて。吹奏楽部とおぼしき女子高生の団体が見に来ていて、和んだ雰囲気。席は自由席で、ピアノが見やすい位置に座る。

アレッサンドロは1曲目の『蜂』から圧倒的な超絶テクニックを披露。クラリネットでのこんな難曲見たことない。お客も鳴り止まない拍手。黒田さんは伴奏に徹している感じ。あと、曲間にイタリア語の通訳もしていた。なぜか黒田さんは紹介はされず。アレッサンドロはMCも曲間の仕草もユーモラスでウケまくっていた。いかにもイタリア人という感じ。前半は難曲、現代音楽ばかりを披露。

休憩の時、ロビーに行ったら先ほどの女子高生たちが団体で物販CDを買いまくっていて、最近の子もCDを買うんだなー、お金持ちだなーと関心。

後半は本人曰く、難曲でない美しい曲を選んでの演奏。モリコーネの『ニュー・シネマ・パラダイス』など。
途中一旦アレクサンドロが客席に引っ込んで、黒田さんのソロ・タイムがあった。ピアソラの"ADIOS NONINO"などをダイナミックに演奏し、ようやく本領発揮という感じ。

Aless02ラストは「大好きなミュージシャンで、私に似ている変人」と言って"Inca Roads"から始まるフランク・ザッパのメドレー。黒田さんの弾くザッパも刺激的だった。

終演後、サイン会があるとのことで、『驚異のヴィルトゥオーゾ・クラリネット!アレッサンドロ・カルボナーレ』という店頭販売前の最新CDを購入。サインを貰って、自分もザッパのファンで、ザッパの曲が良かったと伝えた。

黒田さんがいたので、ERuKaさんと挨拶。喜んでくれて、いつものように喋りまくる黒田さん。ELPの再結成やオーケストラ版のタルカス発売の影響で、検索でヒットした黒田さんのタルカスが最近また売れ始めたとのこと。

演奏曲目(ERuKaさんの日記より引用)

パスクッリ:蜂
ベリオ:セクエンツァ
 プログラムではジョン・ウイリアムズのシンドラーのリストになっていたが、差し替え
ジャンピエリ:ヴェニスの謝肉祭
コヴァーチ:ショレム・アレイハム、ロヴ・ファイドマン
モリコーネ:ニューシネマパラダイス
サルヴィア:ブラームシレイラ
 導入で、元曲のブラームスのクラリネットソナタのさわりを演奏
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
 黒田さんのピアノソロ
ジャンジャン:ギスガンドリー
ザッパ:FZフォー・アレックス

http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2004/05/post.html
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2004/07/at.html
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2005/07/____vol2_9f6f.html
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2008/01/post_2cd4.html

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2010/07/04

Mike Oldfield / Hergest Ridge , Ommadawn Deluxe Edition

Mike2010aMike2010bマイク・オールドフィールドのセカンド・アルバム"Hergest Ridge"、サード・アルバム"Ommadawn"のデラックス・エディションが、ファーストの"Tubular Bells"の同エディション発売から1年経って、ようやくリリースされ、購入。

それぞれCD2枚、DVD1枚の3枚組ヴァージョンで、1枚目はマイク本人による2010年の最新リミックスとレア・シングル盤、2枚目はオリジナル・ミックスと、デモ・ヴァージョン、3枚目は5.1chのサラウンド・ミックスを収録。

今回の目玉はCD化以降ずっと1976年のリミックス盤"Boxed"のヴァージョンだった『ハージェスト・リッジ』が、初めて1974年のオリジナル・ヴァージョンでDisc2に収録されていること。ネットでもあちこちで話題になっていた。

しかし、『ハージェスト・リッジ』はオリジナル・ジャケットがマイクの意向でgoogle earthから使った別のものに変更されてしまっていて、これは微妙。しかし新しいジャケットも個人的には悪くはない。

2010年リミックスは結構印象が違うほどいじっているが、いろいろな楽器がかなりクリアに聴こえる。1976年の"Boxed"のリミックスやオリジナルと比較して、当時の技術ではどうにもならなかったバランスなどの問題をマイクの意図どおりにできたのかなと思う。

デモ・テープは、既にかなりオリジナル版に近い形になっており、楽曲の完成度の高さを物語っている。昔はこういうデモテープを作ってから、さらに 1から本番でレコーディングしなおさなければならなかったので大変だっただろう。今なら、デモをそのままマスターとしてサンプリング編集することも可能だし。

5.1chは凄い。マイクのようなマルチ・レコーディング・アーティストの音源を聴くにはもってこいのメディアだと思う。楽器の分解度が凄くて、本来こういう聴かせ方をしたかったのかもしれないなーと思うほど作品の完成度を高めている。

個人的には大作志向だった1~4枚目はどれも甲乙付け難い程大好きで、その時の気分で好きな順序が変わってしまうのだが、完璧すぎる1stと 4th"Incantations"よりも、人間性が出ていて、とてもしっとりとした感触の2枚目、3枚目のほうが好きな気分になることが多い。

当初は圧倒的に『ハージエスト・リッジ』より『オマドーン』が好きで、キャッチーな作品だと思っていたが、遠い昔の夏に傷心旅行に出たときに、電車の中で『ハージェスト・リッジ』をずっと聴いていて、思いっきりハマってしまった。以来『ハージエスト・リッジ』が哀愁に満ちた気分に浸りたい時などのベスト盤となってしまっている。
その時はCDの1976年リミックス・ヴァージョンばかり聴いていたので、こちらのミックスにも個人的には格別な思いがある。

『オマドーン』は1999年と2006年にドイツでマイクを見た時に生で聴くことができた。2006年は"Night Of The Prom"のゲスト出演時で、オーケストラ付きの演奏で、感動した。

次はいよいよ4th『呪文』のリミックス、サラウンドを聴けるのではないかと思うと、待ち遠しい。

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