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2011年1月

2011/01/30

発売後10秒で繋がったのに完売・・・

Karausj01
KARAの3/20のUSJライブ。いったい何枚発売したのだろう。
おそらく膨大な数のチケットが転売目的で買い取られたのだろう。

やはり旬すぎたか・・・。

3月までの日本スケジュールのために、暫定的に和解しての活動再開なので、
へたすると3/20のUSJ以降は事態が収集するまで見納めになる可能性もあるわけで・・・。

もう恥も外聞もなく、どんな手段を使っても、ただKARAを生で見たい・・・。

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2011/01/07

追悼 Mick Karn

Mickkarn01Japan01元JapanのMick Karnが肺癌との闘病の末、今月4日に亡くなったとのこと。
かなり具合が悪いという話は昨年夏ごろから伝わっていた。
我々世代には、Japanはビジュアル系ロックのアイコン的存在(それもかなり屈折誤解された)だったので、想い入れは深く、やはりショックは大きい。

ミック・カーンは1982年12月15日の京都会館第1ホールのJAPANと、1993年12月9日の大阪MODA HALLのソロを見ることができた。

ジャパンは解散ツアーで、この日本公演をもって解散。観客はほとんど若い女の子。忍者のような小走りをしながらベースを弾くミックが印象的だった。

大阪MODA HALLでのソロ名義でのライブはバックにリチャード・バルビエリ、スティーヴ・ジャンセン、デヴィッド・トーンという豪華なラインナップだった。アンコールでジャパン時代からの大勢の女性ファンがプレゼント攻勢していた。

あの1度聴いたら忘れられないボヨヨーンというフレットレス・ベースはパーシー・ジョーンズと共にベースという楽器の音色に革命をもたらしたと思う。故にセッションの数も膨大で、ケイト・ブッシュ、ゲイリー・ニューマン、ヌスラット・ファテ・アリハーン、矢野顕子、坂本美雨、土屋昌巳 etc.と膨大で、 d.e.pという無国籍ユニットも面白かった。

あの音がもう聴くことができないとは・・・。

元ジャパンの各メンバーも各自のウェブサイトで追悼のメッセージを出していた。
http://www.davidsylvian.com/
http://www.stevejansen.com/
http://www.richardbarbieri.net/


RIP MICK KARN 24th July 1958 - 4th January 2011

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KARAが素晴らしい件 Part2

Karaful01Karamusegallery01Karaseoultvファンになってほんの1ヶ月の若輩者の私が、日本デビュー以前から熱狂的にKARAを応援していた方たちに失礼にならないよう、冷静になるまで何も書かないでおこうと思っていましたが、全然冷静になれず、急遽2泊3日でソウルにDVDやグッズを買いに行ってしまったりして、KARAに対する想いはヒートアップしていくばかりで、メンバーのtwitterも翻訳ソフトでフォローしている状態。ちょっとひと段落つけないと何も書き残せないかなと思い、ちょっとだけこの1ヶ月で自分が感じたことなどを残しておきたいと思います。

この1ヶ月繰り返し見まくったビデオが3枚組DVD-BOXの"KARAFUL"収録の『KARベーカリー』、『ニコルのキャンパスライフ』と、同じく3枚組DVD-BOXの"SWEET MUSE GALLERY"収録の"2010 1st SHOWCASE in Tokyo"、 "KARA IN TOKYO SPECIAL"。

特に2010年2月4日~8日の日本デビュー前夜を生々しく収録した初来日ドキュメント "KARA IN TOKYO SPECIAL"は本当に素晴らしくて、入手してから見なかった日のほうが少ない状態です。もうメンバーの喋る韓国語もいくらか暗記できてしまったほど。

・羽田空港到着直後に大勢のファンの熱烈な歓迎を受けて驚くメンバー。

・日本で和食(カレー、牛丼、ラーメン、お稲荷さん)を食べたり、街でショッピングしたり記念写真を撮ったりするのが夢だと語るメンバー。

・居酒屋で念願の日本食を食べれらて満足なメンバーをハンディカメラで撮るジヨン。

・翌朝ホテルでオンニ2人の部屋にハンディカメラで突撃レポートするジヨン。遅くまで電子辞書で日本語を勉強していた形跡のあるギュリ。

・8時間ぶっとおしのメディア・インタビューを短い休憩でヨーグルトやキムチを食べつつ精力的にこなすメンバー。

・遂にやってきた赤坂BLITZでのショーケース当日の開場前のファンの熱狂。舞台裏でひたすら緊張するメンバー。

・1,500人のうちの大部分が女性客で、悲鳴のような歓声のなか"Honey"で始まるライブ。圧倒されるメンバー。

・他の3人が挨拶と暗記したいくつかの言い回し程度しかできないのに比較して、完璧にプロフェッショナルな訛りのない日本語のMCをこなすスンヨンとギュリ。

・日本語ヴァージョンが出る6ヶ月前に披露された『ミスター』。

・第1部終了後の感想で、喋りたかったことをうまく言えなかったことを悔やむギュリとスンヨン、ダンスを間違えたことを悔やむニコル、ただ暑かったというハラ。ファンに渡すチョコレートを床に落としてしまったことだけを悔やみ、でも楽しかったと満面の笑みのジヨン。それぞれの個性が出ているシーン。

・第2部に一般客としてやってきた劇団ひとりを称える観客の拍手。楽屋でせめてものプレゼントとしてサイン入りCDを作るメンバー。

・第2部終了後のメンバーの喪失感。お互いに称えあるオンニのギュリとスンヨン。

・翌日の帰国前に念願の原宿・渋谷でのショッピングに舞い上がるメンバー。もう数日予定なく滞在し、地下鉄に乗りたいというハラ。お猿と温泉に入りたいというスンヨン。

・韓国でもやったことのないショーケースを日本でこなすことができたことに現実感が湧かないスンヨン。また日本に来ることができたらどんなにいいかを語るメンバー。さりげなく韓国のファンへの気遣い発言をするギュリ。感動の余韻を残して終了。

これがわずか10ヶ月前。この時のメンバーに今のメンバーがタイムマシーンで会いに行って、『あなたたちは10ヶ月後には日本語で25万枚のCD を売って、無数の雑誌の表紙を飾って、日本語でバラエティーに出まくって、日本のドラマに主演しているのよ。」と言ったら、この時のメンバーはどう答えるだろうか。
ショーケースの中で言ってたように
「当然ですよー」(ギュリ)か、「まさか!信じられません!」(ジヨン)か。


『KARAベーカリー』と『ニコルのキャンパスライフ』はどちらもバラエティーで、演出過剰なハーフ・ドキュメンタリーという感じだが、最高に笑えてメンバーのキャラクターが存分に発揮されている。ほぼ同時進行で製作された番組のよう。

『KARAベーカリー』はほぼニコルを除く4人で撮影。KARAがパン屋を開業資金調達から始める話で、途中でギャグ番組になってしまう。特にスンヨンが最高におもしろくて、さすがは下済み時代にバラエティに出まくってKARAの知名度を維持しただけのことはある。最高に笑えたギュリの「トイレの女神様」ポスターを自宅のトイレ前にも1枚貼りたいと思っているファンは多いはず・・・。

『ニコルの~』はニコルが大学の獣医学科に短期入学し、孤軍奮闘する内容。アメリカ育ちで韓国語の難しい単語は判らず、韓国の常識も知らないニコルのズレた感覚が日本人から見ても新鮮。

"KARA IN TOKYO SPECIAL"でもホテルの部屋が他のメンバーは2人づつの相部屋だったのに対し、ニコルは1人部屋。他のいろいろなシーンでもニコルは1人でいるほうが落ち着くように見えて、メンバーもそれを理解しているよう。

ニコルは男性から見てもやはり特別な感じがして、いい例えではないが、スパイスガールズだけでも、十分に豪華なグループなのに、そこに全盛期のケイト・ブッシュというニコルがメンバーとしているような感じ。ケイト・ブッシュというよりは、ジャネット・ジャクソンとかカイリー・ミノーグのほうが近いか。古い例えしかできなくて申し訳ないです・・・。


KARAがわずか10ヶ月で日本の音楽シーンを席巻してしまったのは、所属事務所の計算し尽くされたマーケティング・リサーチと日本のメディアに対する戦略の賜物なのは事実ですが、それ以前に何よりもメンバーの5人の好感度によるものだということは万人が認めるところでしょう。確かにヒップダンスのみがクローズアップされて、それだけで売れてしまった部分もあるかもしれませんが。

日本滞在中のほんの数日のうちに、ほんとうにどうでもいいようなものまで含めて、数え切れないほどのバラエティー番組に出まくり、何でも体当たりでひたむきにこなせる「生活型」を強く印象づけています。韓国での長年のバラエティー出演で鍛えられた実力が発揮された結果でしょう。誰もが歌っているときのカッコ良さとのギャップに感動してしまうのではないでしょうか。

個人的には15年以上待って、「遂に楽園が復活した」という感動が一番大きかったです。
最初は"Lupin"のカッコ良さに圧倒されて好きになったのが、"Rock U"、"Wait","Honey"、"Pretty Girl"、"Take A Bow"、"Aha"、"Umbrella"、"Binks"などのアイドル歌謡の王道路線を5人でやっているグループが復活したことの意義が大きかったのでした。

今となっては大きすぎる存在となってしまったKARAをなぜ3年も無視していたのか、日本デビューして4ヶ月もノーマークでいたのか。自分の音楽を聴き定める力の無さが恥ずかしい限りです。なぜ2月7日にあの会場にいることができなかったのか。後悔先に立たずです。ギュリ女神が金髪にしなかったら、ずっとKARAのことを知らないまま終わっていたかもしれません。

今からでも精一杯ファンでありたいと思っています。
寝る暇もない程多忙なメンバーの健康を心から祈りたいです。

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2011/01/01

2010年に見たライブ

2010年に見たライブは以下の31回、53ステージでした。

01.28 Iron Maidens, 5X, Destrose / HOLIDAY OSAKA
03.06 ひなまつりLIVE!大阪編 / 心斎橋ALIVE
    Destrose, Mary's Blood, Galdious, Galmet, Dew Of Fears
03.10 Perfume / Zepp Osaka
03.19 It Bites / 心斎橋クラブクアトロ
03.20 Klaus Schulze / 東京国際フォーラム ホールC
03.21 Klaus Schulze / 東京国際フォーラム ホールC
04.07 Jeff Beck / グランキューブ大阪
04.08 Jeff Beck / 尼崎アルカイックホール
04.18 アンジェラ・アキ / 阪急西宮ガーデンズ
04.21 Anvil / 心斎橋クラブクアトロ
05.17 Asia / グランキューブ大阪
05.21 宍戸留美 / 天劇キネマトロン
06.06 Stick Men / JANUS
06.09 Pat Metheny / サンケイホール ブリーゼ
06.15 Eddie Jobson And The Ultimate Zero Project / BIG CAT
06.30 Cluster / noon
07.05 Alessandro Carbonare with 黒田亜樹 / ザ・フェニックスホール
07.10 Allan Holdsworth / JANUS
07.30 FUJI ROCK FESTIVAL / 苗場スキー場
    Suplerfly, ヒカシュー, 青葉市子, Zappa Plays Zappa, Magma    
07.31 FUJI ROCK FESTIVAL / 苗場スキー場
    John Butler Trio, Kula Shaker, John Fogerty, Roxy Music, One Shot
08.17 アンジェラ・アキ / アスティとくしま
08.20 Steve Hackett / クラブチッタ川崎
08.21 橋本一子 / 赤坂ノヴェンバー・イレブンス1111
08.22 Progressive Rock Fes 2010 / 日比谷野外大音楽堂
    四人囃子, Renaissance, Steve Hackett
09.15 Roger Waters / Air Canada Centre, Toronto
09.16 Roger Waters / Air Canada Centre, Toronto
09.18 Roger Waters / Air Canada Centre, Toronto
09.26 Metallica, Fear Factory / さいたまスーパーアリーナ
10.16 LOUDPARK 10 IN KOBE / 神戸ワールド記念ホール
    Loudness, Kuni, Spiritual Beggars, Angra, Avenged Sevenfold,
    Moterhead, Ozzy Osbourne
11.03 Perfume / 東京ドーム
12.18 シナモン / 神戸ウインターランド


何といってもトロントまで見に行ったRoger WatersのThe Wallは一生に残る体験となりました。一緒に見に行った友達は29年前に知り合った頃初めて長電話したときに、The Wallがいかに凄いかを熱く語り合った仲で、まさか29年後に一緒に見に行くことになるとは思いませんでした。

Perfumeの東京ドームも言い表せない感動とファンの爆発を感じました。
27年ぶりに見たRoxy Musicは土砂降りの雨が辛かったけどとにかく最高でした。
Magmaも激しい雨の中、あいかわらず超絶の音楽体験でした。
いつもギタリストの頂点にいるジェフ・ベックも、いつもの神業。
待望の初来日を果たしたクラウス・シュルツも期待どおりの音を出してくれた。
久々に見られたクラスターもジャーマン・エレクトロニクスの真髄を体験させてくれた。
猛暑のセミの合唱の中のプログレッシヴ・ロック・フェスも良かった。
パット・メセニーの自動演奏楽器の要塞に囲まれてのスチーム・パンクな一人ライブにも圧倒。
久々に日本のメタルを良いと思ったDestroseとの出会い。Metallicaもますますパワーアップしてるし、やっと見られたオジーの7mmジャンプも凄かった。

2011年はとにかくKARAを生で見たいです。

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