« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012/11/25

毎日放送 MBS『せやねん!』企画、KARAクリスマスツリーを見てきました。

11月24日、毎日放送『せやねん!』で企画された「せやねん!」×KARAコラボツリーを大阪茶屋町のMBS1Fアトリウム広場まで見に行きました。
最近の東京での怒涛のイベントと違い、KARAは出演しませんが、貴重な関西でのイベントなので応援しようかと。
Karatree01

Karatree02

抽選でKARA直筆メッセージのクリスマスボールやKARAのオリジナルクリアファイルなどが当たるということで、抽選開始時間の14時に到着。既に2列で150メートル位の列ができており、KARAが来るわけでもないのに凄い人気だな~と改めて実感。
Karatree03

1時間ほど並んで、ようやくツリー展示&抽選会場まで到達。ひとりづつクジ引きをしていたので、そりゃ時間かかるわなーと思いました。
Karatree04_3

Karatree05

Karatree06

ツリーは5mほどあって、かなりの迫力。KARAボードも最初の企画でインタビューに行った土肥 ポン太入りでしたが、良い出来でした。
Karatree07

Karatree08

サイン無しのクリアファイルは、私が並んでいた時は3人に1回くらいの割合で当たっていた感じでした。
ツリーがわりと遠くて、KARAが書いたサイン入りツリーボールは確認できず。
Karatree09

Karatree09b

Karatree10

「カ」賞のサイン無しの『エレクトリック ボーイ』クリアファイル3枚セットが当たりました。嬉しい~。(=´∀`)♥
でも、もしKARAのサイン入りツリーボールが当たっていたら、御堂筋をオープンカーでパレードしていたと思います。
Karatreembs11

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2012/11/22

KARA 1ST JAPAN TOUR 2012 KARASIA Blu-ray & DVD感想

Karasiabluray001

"KARA 1ST JAPAN TOUR 2012 KARASIA"の最終日、5月27日さいたまスーパーアリーナでのライブ映像を収録したDVDとBlu-ray (以降表現を「DVD」に統一)が11月14日に発売されブルーレイを購入しました。これは当初10月17日発売予定だったものが「ディスクの不具合が発見された」という理由で延期になったもの。

結果、ニューアルバム『ガールズ フォーエバー』と同時発売という形になり、少なからず双方の瞬発的な販売数に影響を及ぼしあってしまったなと思います。個人的には10月17日に見られることを前提に生活していたので、すっかり調子が狂ってしまいましたが、気を取り直して新たなリリース日を心待ちにしました。

多くの熱心なファンが7月15日にWOWOWにて2時間枠で放送された同日のライブ映像を既に何らかの形で鑑賞していると思われ、私も最高画質のハイヴィジョン録画DRモードでHDレコーダーに録画し、数え切れないほどリピートして見続けています。

気合を入れた感想は過去のブログにアップしていますのでご参照ください。
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2012/07/kara-1st-japan-.html
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2012/05/karasia-kara--2.html


KARAのパフォーマンス自体が最高で感動的だったのは言うまでもないので、今回は本ツアーを名古屋以外の会場で10回鑑賞した視点で、WOWOWとの内容の比較を中心に本作品の雑感を綴りたいと思います。

当初から判明&予想されていたWOWOWヴァージョンとの最大の相違点を簡潔に書くとおおむね次のようになります。
1. ニコルのソロ・コーナーの"Beat It"が(権利関係の問題で)未収録
2. WOWOWでは未放送だった本ライブのクライマックスといえる"Step"とファン・サービス的な『ハニー・ゲーム』を収録
3. WOWOW欠落部分を含めメンバーのMCをほぼ完全収録
4. 衣装替え時に流れたPVのうちWOWOW未放送だった『ウィスパー』を収録

初回限定盤には、これに71分におよぶスペシャル・メイキング・フィルムが別ディスクで付属され、こちらのほうが目玉だと感じるファンも多いかもしれません。(私もそうで、先にメイキングを見ました)
メイキングの感想は後述するとして、まずは本編を中心にレビューをさせていただきます。

最初ブルーレイを通しで見た後、ストップウォッチを片手に、KARASIA ブルーレイ版とWOWOW版をTVとPCでシンクロ再生し。比較もしてみました。
Karawowowbluray

結果からいうと、WOWOWとはカメラのカット割りも音声ミックスも全く違う完全な別物でした。
そして、上記収録内容の相違点を除いて鑑賞すると、個人的な好みの問題で評価は分かれると思いますが、個人的に絶賛していたWOWOWと比較しても素晴らしい内容の作品と感じました。

■DVDの特徴
・カメラアングルは「引き」の映像を多様して、パフォーマンスの全貌と巨大会場の臨場感を強調していること。
・人物が特定できるほどの観客のアップ映像を曲中の随所に挿入していること。
・ボーカルに新たにミックスを施して、生々しさより聴き易さを重視していること。 実際に会場で聞こえていた音声に近い。
・「歓声」がWOWOWより大きく入っていて、より実際の会場の雰囲気に近く、まるで会場にいるみたいな臨場感。

■WOWOW
・映像がアート的で、会場では分からなかったメンバーの表情をアップで繊細に捉えていて、動く写真集のよう。
・ボーカルが音声ミックスの時間的な制限もあって、メンバーの息遣いが生々しく聞こえる臨場感溢れるもの 。

ごくたまに同じカメラ・アングルがあるけどほぼ異なるスイッチングによる別編集なので2画面で同時に見るとそれぞれにディレクターの個性が反映されていることが認識できて、2度楽しめます。

DVDヴァージョンのディレクターはJoo hee-sun女史で"Honey"と日本進出後の全シングルおよびソロ集『KARAコレクション』全5作のPVを担当している、KARAのヴィジュアルを世界で最も理解している方です。他にもSistarやRainbow, Afterschool, Wonder GirlsのPVも監督。 http://tinyurl.com/cbs3jaq
よくKARAのPVメイキング映像にも監督として映っているのを見ます。

WOWOWヴァージョンのディレクターは、WOWOW制作技術部の小澤正彦氏で、他にはHOTEI、ユーミン、Gackt、Buck-Tick、COMPLEX、スポーツ中継、歌舞伎などの映像監督・スイッチャー(カメラ・アングルの切り替えをリアルタイムで指示する人)として実績を積んでいる凄腕の方のようです。

個人的には今のところ、見慣れたWOWOWヴァージョンのほうがアングル的に見やすく、よりメンバーの表情が美しく捉えられていると感じていますが、DVDヴァージョンを正規作品として認定するのは当然で、後世に受け継がれていくだけのクオリティを持つ内容だったことは素晴らしいです。唯一惜しむべきはニコルの"Beat It"を収録できなかったことでしょう。複雑な権利関係が絡んでいたのか、著作使用費用の問題だけなのか、とにかくこれはなんとか万難を排しても収録するべきでした。

少女時代の昨年のツアーDVDにおいても日本版はメンバーのカヴァー・ヴァージョンによるソロコーナーが全面的にカットされていましたが、近日発売の同内容のソウル公演DVDではあっさりと収録されています。いろいろ日本ならではの事情があるのかもしれません。

以降はシンクロ再生で気づいた点です。最初は右目でブルーレイ、左目でWOWOWを見て比較しましたが、さすがに疲れました。

・オープニング・ビデオから3曲目『ドリーミンガール』終了後のギュリの挨拶までの長さは完全に一致

・スンヨンが全国の映画館でのライブ・ビューイングの観客に語りかけているところからWOWOWにカットが入ってランタイムにズレが生じはじめる。

・そのスンヨンの挨拶時にWOWOW版ではゴマ粒大ながら唯一映っていた自分の姿がDVD版では別アングルでカットになっていた・・・。その他メイキングを含め、映りこんでいる箇所は無し(>_<)

・ハラちゃん主導による観客全員でのペンライト消灯・点灯パフォーマンスを最初のグダグダな部分も含めて完全収録。ハラちゃんの「照明さんもパカパカしてください~」は絶対必要だったので嬉しい。

・ニコルの"Beat It"がカットされ、その後の余韻部分も無くいきなりジヨンのソロに入る。

・ジヨンによる「こういち先生」への無茶ぶりインタビュー~ギターを手に取るまでのMCを収録。

・ハラちゃんの"Secret Love"、既に韓国ファンサイトなどで指摘されているように、WOWOWでは開始後3分52秒くらいにヒールがとれて裸足になる部分が映っている(メイキング・ビデオでもハラちゃん自身が言及している)のに、DVDは最後までヒールを履いたままの映像になっている。足元が見える部分だけ別テイクに差し替えてた模様。
完璧主義を目指した故に差し替えたのか。しかし差し替え部分のコンマ何秒単位での振付やチョン・ホンボク先生との絡みに全く違和感がないのを見るとハラちゃんがいかに完璧なフォーメーションで毎回踊っていたかを思い知らされる。CGでヒールを合成した?と思うほど。

・"STEP"におけるKARAのパフォーマンスの凄まじさで、観客の熱気が頂点に達し、熱気のあまり会場が爆発し屋根が崩れ落ちてきそうな臨場感を見事に捉えている。これ1曲のためだけにでもDVDを買う価値がある。

・『GO! GO!サマー』の前の波の映像がDVD版は約22秒長い。

・『ジェットコースターラブ』でファンの間で物議を醸しているギュリコルのプロレスの技のようにダイナミックな抱擁キスシーンが、スンヨン&ジヨンのキス真似カットに置き換えられている。その後のシグマフェスでのギュリコル・マジキス以降「あの二人はデキている」疑惑がどんどん強まるばかりなので切ってもらった?・・・(笑)

・最初のアンコール後の全員の挨拶を完全収録。特にニコルの感極まったMCは涙が止まらない程感動的。

・オーラスの"Rock You"後のジヨンが受け取ったプレゼントのドラえもんには、やはりWOWOWには無かったボカシが入っていた。退場シーンも遠方からのアングルに切り替わり、ドラえもんは映らない。プレゼントされた方も、受け取ったジヨンも純粋に好意で行ったことなので、権利的な事情でこうなったのは気の毒に思える。

・エンディング・ビデオ終了後、DVDはすぐ終わるがWOWOWは約7秒間、会場の余韻が収録されている。


それぞれの欠落部分を補って、完全版的な見方をするペンも出てきそうです。KARAの貴重な記録として永久補完される傑作が世に出たことに感謝。


■『スペシャル・メイキング・フィルム』の感想を自己ツイートから抜粋編集中心に。

10回見に行った私としては、まず本編よりも先に見たかった舞台裏の映像。謎だった舞台裏の秘密が次々と解明されて凄かったです。KARAの素顔を捉えたドキュメントとしては"MAIKING OF URAKARA"と並ぶ永遠の名作として確定しました。ラストは爆泣きしました。

・ツアー初日に関するギュリの言及。ニコルのケガや自分の喉の状態でグループが万全な状態でないことへのリーダーとしての葛藤や不安。ニコルへの心使いなどが感じられる。

・ニコルが痛み止めと思われる薬を飲むシーン。

・スンヨンのソロ、マリオネットの代役の方がカツラまで被っているシーンと、舞台中央への高速移動シーンが貴重。

・スンヨン・ソロの炎を出す装置が名古屋ですぐ落としたという噂の映像が紹介されて事情を確認できてすっきり。火傷をしなくてよかった。

・ニコルの歌唱中のアップ映像でマイクがSHURE SM58だとわかる。コンサートでは定番のベストセラーマイク。

・憶測ながら後から修正を加えたと思える箇所。ニコルのソロシーンで16分15秒位からBGMでDo It! Do It!が短時間不自然に流れる。ミシェル・ブランチのカバー"Game Of Love"歌唱シーンの音声が入ってしまっていたのを消す為では? ラフな編集段階で気づいて修正したのかも。

・楽屋でたこ焼きをフォークとナイフで食べる女神のエレガントさにヤラれました。

・韓ファンのKARAインタビュー、地方公演でおいしかったもの、ギュリ「ひつまぶしに、コメダ珈琲店のモーニングサービスの小倉トースト」ジヨン「手場先」って名古屋限定かよ!ww そういえば当時、ギュリが夜のコメダ珈琲でシロノワールを食べていたとの目撃情報がツイートされていた。

・楽屋で足首を氷で冷やすニコル。

・ハラちゃんは本当によくカップラーメンを食べている。

・ギュリの「~いいのにな~」の大阪弁が可愛いすぎる。

・大阪でのニコルのダンス復活の舞台裏、「これだ!やっぱりこれだ!」から始まり怪我をした自分を責め続けていたとのニコルの独白には号泣。大阪城ホールで実際に生で見た時の感動が蘇った。

・ハラちゃんが、特に大阪の雰囲気が良かったと言及してくれたことに感動。

・26分15秒 新大阪から移動の新幹線で、551蓬莱の弁当食べているね。スンヨンは天津飯弁当、ジヨンはチャーハン弁当。蓬莱JR新大阪駅構内店で買った模様。ギュリのクリスマスツリー蓬莱発言もうなずけますね~ 。
Horaitenhinhanbento01

・福岡で現場スタッフにチョコレートを配り歩くニコルの気遣いの素晴らしさ。

・スタンバイ中に休むギュリとバックで踊りまくっているジヨンの対比が最高。

・福岡の巨大なお皿のように広がった形状の会場の大きさに圧倒されたとのスンヨンの独白。コンサートでも「すごく大きいですねー!」とびっくりしていたのを思い出した。

・家族連れが多かったことに感動したとのハラの独白。発売延期後に修正が入ったと噂されるシーン。

・代々木でスンヨンのソロで手に持つ炎の装置が使われなかった理由は、噂どおり消防規定法の問題と判明。「ガスが使えない」とのことで、ライターと同じ構造のようなものだと分かった。しかし細かくちぎった紙を詰め込んで燃やせるかと試行錯誤しているシーンも入っていて苦労が伺える。

・スンヨンがセルフカメラで買い物を紹介するシーン、すぐ横で完全にまったりとソファでくつろぎ、ヨーグルトを食べながら絶妙に合いの手を入れるハラちゃん。これほど素晴らしいコンビネーションを見るのは『KARAベーカリー』の地下鉄パン売りシーン以来。

・KARAがスタンバイ入りするところで整列して挨拶するPurettyと鼻歌を歌いつつ軽く手を振るKARAを見て、初めて歴然とした上下関係を感じた。

・さいたまビデオ収録カメラ、最後方に設置されているものにFUJINONのDIGI POWER 101, the 101x TV zoom lensを使用しているのが確認できる。

・メンバー全員の親族が応援に来ていてコメントするシーンは感動的。

・ギュリ両親。とりあえず年とっても夫婦円満の秘訣はペアルック(できればペイズリー)かと(笑)。

・ニコルママ、シャーリーさん、さすが事業家らしく溌剌とした雰囲気。でも先に娘を探して会ってあげたらよかったかも(笑)。

・全員の気合いれ&ヘンなダンスが最高。向こうではこうする慣わしなのか。ハラちゃんの掛け声の「アジャアジャ!」が面白くて、どういう意味がわからず呟いたら、twitterでKARAファンの方から「よし!」もしくは「よっしゃー!」という意味ですと教えていただきました。

・最終日終演後スンヨンが力が抜けてペットボトルの蓋が開けられないのをギュリが「貸してみ!」とバキっと開けるシーン最高。

・ハラちゃんの「12回中11回成功して、よりによって最終日のDVD撮影の日にヒールがとれるなんて!」と笑い飛ばしているシーンが大好きです。

・ニコルが遠方の悪い席の観客にとても気を使っているのがわかる。何度も言及し、ステージでも「3階の皆さん!」と煽っている。

・ニコルが日本語ボキャブラリーの限りを尽くして感想を述べるシーン。ニコルはツアーで本当に成長したと思います。

・最後のハラちゃんの涙の独白。ドキュメントを見ていると、実はハラちゃんが一番リラックスしてコンサート本番前を楽しんでいるように見えたが、いかに全身全霊を注ぎ込んでいたかを思い知らされて涙。


1月6日、東京ドームでの再会が本当に楽しみです。

| | コメント (20) | トラックバック (1)

2012/11/17

WIRE 大阪公演 2012年11月14日 心斎橋CONPASS

Wire01

WIREのライブを11月14日に心斎橋CONPASSで鑑賞。ワイヤーを見るのは88年9月22日の心斎橋ミューズホール、04年2月28日の心斎橋クラブクアトロ公演に続いて3回目。

70年代ポストパンクの中では最愛のバンドで、まさかの再結成をして88年に初来日した時は理性を失ったほどで、終演後出待ちして4人にサインを貰った思い出がある。

今回はEXTRA Ⅲ supported by neutralnation というイベントの3日目最終日としてのライブ。サポート・アクトでqodibopが40分ほど演奏。ソリッドなギターとエレクトロニクスがミニマルに絡み合う感じでカッコ良かった。

WIREは前回のクアトロの時のように久々に最前列で燃えまくり。観客は若い人中心で賑わっていたが、ポストパンクの基礎を築いた超大物なので正直もうちょっと大人数の観客が来てもよかった。

Wire03
Wire1114a
Wire04

ブルース・ギルバートが抜けて若いギタリストMatt Simmsがサポートとして加入していたが、デビュー当時と変わらぬ固くザラザラした音の感触はそのまま。お腹が出て頭髪も薄くなったコリン・ニューマンがシンプソンズのキャラみたいになってたけど。ギターはデビュー当時から使っているAirlineと同モデルを使用してて嬉しかった。

ロバート・グレイ(ロバート・ゴートゥベッド)はスキンヘッドで相変わらず目を閉じて集中した感じのドラミング。グレアム・ルイスも相変わらずマフィアのボスのような様相で独特のフランジングのかかったベース・サウンドもそのまま。

最新作"Red Barked Tree"の曲をはじめ、1回目の再結成の定番曲"Drill"などもプレイ。一番好きな3枚目"154"から"Two People In A Room"もやってくれて狂喜。2回のアンコールを含め80分ほどのステージで完全燃焼。

個人的にはポストパンクの冷徹さと音の質感の鋭さでWireを超えるバンドは未だに見当たらない。久々にオリジナリティを味わえたという意味で至福の時を過ごすことができたライブだった。

Wiredicography01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/11/13

MOEBIUS 大阪公演 2012年10月23日 心斎橋CONPASS

Conpass01
CLUSTERのDieter Moebiusを心斎橋CONPASSで鑑賞。ジャーマン・プログレは久しぶり。メビウスはクラスター初来日、ROTHER & MOEBIUS、MOEBIUS & NEUMEIER、一昨年のクラスター含め7回目。家から自転車で5分のところにあるライブハウスだったので手軽に行けました。スタンディングの狭いフロアで観客は若い人がほとんどで、前回のクラスターの時と同じ雰囲気。

共演者は下記の3組

■EXPE TRIO
ギター、ドラム、キーボードのトリオでASHRAやマニュエル・ゲッチングっぽい心地よい音。

■Nasca Car
女性ツインドラムにベースとテルミン&ボーカルという編成でジャーマン・サイケっぽい音。カッコ良かった。

■EP-4 unit3
EP-4を見るのも、1984年12月25日に京都会館別館でやったHONEYMOON KILLERSの前座の時以来で超久しぶり。佐藤薫、変わってなかった。音はさすがに歴史のあるグループで、本家ジャーマン・エレクトロニクスに負けない深さと恍惚感のある音。背景に文字を映すスライドやオープンリール・テープ・デッキなども使用してヴィジュアル的にも面白かった。
Ep4

■MOEBIUS
Moebiusは老いて益々盛んなノイジーなライブでした。ジャーマン・ロックの人たちは老いてもがんばってますねー。くすんだ感じのクラスター・サウンドは健在で大好きな音。いくら聴いても飽きない。アンコール含め約1時間の演奏。
Moebius01

終演後機材を見たら、パイオニアのCDJを2台使っていた。簡易な機材なのにしっかりとジャーマン・ロックのクラスター・サウンドが出ていたのは見事。
Moebiuscdj01

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »