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2012/11/17

WIRE 大阪公演 2012年11月14日 心斎橋CONPASS

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WIREのライブを11月14日に心斎橋CONPASSで鑑賞。ワイヤーを見るのは88年9月22日の心斎橋ミューズホール、04年2月28日の心斎橋クラブクアトロ公演に続いて3回目。

70年代ポストパンクの中では最愛のバンドで、まさかの再結成をして88年に初来日した時は理性を失ったほどで、終演後出待ちして4人にサインを貰った思い出がある。

今回はEXTRA Ⅲ supported by neutralnation というイベントの3日目最終日としてのライブ。サポート・アクトでqodibopが40分ほど演奏。ソリッドなギターとエレクトロニクスがミニマルに絡み合う感じでカッコ良かった。

WIREは前回のクアトロの時のように久々に最前列で燃えまくり。観客は若い人中心で賑わっていたが、ポストパンクの基礎を築いた超大物なので正直もうちょっと大人数の観客が来てもよかった。

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ブルース・ギルバートが抜けて若いギタリストMatt Simmsがサポートとして加入していたが、デビュー当時と変わらぬ固くザラザラした音の感触はそのまま。お腹が出て頭髪も薄くなったコリン・ニューマンがシンプソンズのキャラみたいになってたけど。ギターはデビュー当時から使っているAirlineと同モデルを使用してて嬉しかった。

ロバート・グレイ(ロバート・ゴートゥベッド)はスキンヘッドで相変わらず目を閉じて集中した感じのドラミング。グレアム・ルイスも相変わらずマフィアのボスのような様相で独特のフランジングのかかったベース・サウンドもそのまま。

最新作"Red Barked Tree"の曲をはじめ、1回目の再結成の定番曲"Drill"などもプレイ。一番好きな3枚目"154"から"Two People In A Room"もやってくれて狂喜。2回のアンコールを含め80分ほどのステージで完全燃焼。

個人的にはポストパンクの冷徹さと音の質感の鋭さでWireを超えるバンドは未だに見当たらない。久々にオリジナリティを味わえたという意味で至福の時を過ごすことができたライブだった。

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