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2013年4月

2013/04/21

追悼 Storm Thorgerson 1944-2013

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ロックのアルバムのジャケット・アート界の巨匠で元ヒプノシスのストーム・ソーガソン (ストーム・トーガソンとも表記)が4月18日に長い闘病生活の末、亡くなったとのこと。

大好きなアーティストのひとりで、10代半ばの頃から彼がジャケット・アートを手がけたロックの作品を沢山聴いて育った世代なので、ショックが大きい。上記写真用に所有しているCD, レコードを一通り掘り出してみたが、結構な数量になった。写真集は1978年に出版された"The Work Of Hipgnosis, Walk Away Rene"を持っている。
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1968年にPink Floydのセカンド・アルバム『神秘』(A Saucerful Of Secrets)のジャケット・デザインを担当したことを機会に、ロック・アルバムのアートに革命を起こしたデザイナー集団「ヒプノシス」の創設者。

70年代を中心にプログレッシヴ・ロックやハード・ロックを中心に数多くのインパクトあるアルバム・ジャケットを手がけ、1983年のヒプノシス解体後もソロ名義で活躍した奇才だった。

作風は「ヘンテコなもの」「難解なもの」「とにかくインパクト重視」「美しい」「シンプル」と多様だが、ひと目見て「あ、ヒプノシスだな」と分かってしまう説得力を持っていた。

今ならCGを駆使してあっという間に出来るトリッキーな撮影を本物でやってしまうことにこだわり、海岸にベッドを数キロメートルに渡って何百台と並べたり、数十メートルのブタの巨大風船を飛ばしたり、巨大なオブジェを鉄と石それぞれ2種類使ってジャケットも2種類にしたりと、今の感覚では「なぜそこまで」と思うほど。

ピンク・フロイドのほぼ全ての作品のアートを担当していたが、1977年の『アニマルズ』の有名すぎる発電所の上を豚が飛んでいるジャケットをロジャー・ウォーターズが「自分の発案なのでクレジットにも自分を入れる」と主張したことから仲違いし、その後の『ザ・ウォール』『ファイナル・カット』には参加せず、ロジャー脱退後にアート担当に復帰したことは有名な話。

Led Zeppelin, Yes, Genesis, Wishbone Ash, Renaissance, 10cc, Peter Gabriel, Brand X, UFO, Alan Parsons Projectなどの作品が有名だが、「実はこれもヒプノシス or ストームの作品だったんだ」と意外に思えるものも少なくないようで、訃報を機会に再発見したという知り合いも複数おられた。

一番有名でヒプノシスの代名詞になっているのがピンク・フロイドの『狂気』(Dark Side Of The Moon)(1973)と『炎』(Wish You Were Here)(1975)だろう。リマスターなど、それぞれ新しいフォーマットが出る度に買い直してしまう作品。
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豚がロンドンのバタシー発電所の上を飛んでいるジャケットの『アニマルズ』もインパクトがあって、2000年の暮れにロンドンに行った時に訪れて、おなじような角度で写真を撮ってきた。
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一番インパクトがあったのが、Peter Gabrielのサード・アルバム。音のほうもゲートエコーなど当時としては革命的な斬新さだった。顔が溶けているように見えるのはグリセリンを塗ったガラス越しに撮影したからとのこと。12インチシングルや7インチシングルでは別テイクのアートも見られる。
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美しいものとしてはのELPの1972年の4枚目"Trilogy"の内側が綺麗。写真なのか絵なのか、ぱっと見ただけでは分からないタッチ。
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Genesisの1978年の『そして3人が残った』(And Then There Were Three)も非常に思いいれのあるアルバムで、これもリマスターごとに買い直している。内側のジャケットの風景も美しい。
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ジャーマン・ロックの重鎮でいながら現役でテクノ・フェスティバルにも積極的に参加し、日本のテクノ・ファンの若者からも絶大なるレスペクトを受けているマニュエル・ゲッチング率いるAshraの"Correlations"のジャケットも美しく、「音の内容とアートが完璧に融合している」と思える作品。
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レッド・ツェッペリンの1979年の実質ラスト作"In Through The Outdoor"は6種類のジャケットが茶色の紙袋に入って発売され、買うまでどれが当たるのか分からないという当時は前代未聞のスリーヴだった。
昨今のアイドルのCD販促のための同音源・複数ジャケット商法の元祖が、ツェッペリンとヒプノシスのコラボだったとは!
レコードでは1種類しか買えず、写真は2008年に発売された紙ジャケ・ボックスの特典でジャケットのみ再現付録になっていたもの。
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ピンク・フロイドの1994年のライブ・アルバム"Pulse"もCD、レコード、カセットテープ、レーザー・ディスク、Video-CD、DVDと多数のフォーマットを揃えた。輸入盤CDは背表紙に赤いLEDが付いていて内臓電池でチカチカと点滅するというブッ飛んだ仕様で、夜中に本棚でチカチカ光るのが怖くて電池を外したのを覚えている。
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2011年にピンク・フロイドの作品が全作品リマスター再発されたときに、ボックスもののデザインも手がけており、ほぼ末期の作品となったのではないだろうか。

ジャケット・アートとして最適の大きさだったアナログ・レコードが消え去り、アート・メディアとしては小さすぎたCDも消滅に向かって、ネット配信にシフトしている昨今では、音楽とアートを結びつけることがどんどん困難になっている。

ストームが亡くなり、アルバム・ジャケット・アートの一つの時代の終焉を見たようで寂しい限り。彼の遺産は大切に後世に受け継ぎたいと感じる。

http://www.stormthorgerson.com/
http://www.hipgnosiscovers.com/

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2013/04/18

Ian Anderson 大阪公演 2013年4月15日 サンケイホール・ブリーゼ

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Jethro Tullのイアン・アンダーソンの大阪公演を4月15日に大阪のサンケイホール・ブリーゼで見た。イアン・アンダーソンを見るのはJethro Tullの1993年9月22日渋谷ON AIR EASTの1度きりの公演と、2005年5月11, 12日の渋谷公会堂公演以来4度目。

今回はジェスロ・タルといえばこの曲というイメージの強いコンセプト・アルバムの傑作"Thick As A Brick"(邦題:ジェラルドの汚れ無き世界)を完全演奏し、その後イアン・アンダーソンのソロ名義で2012年に40年ぶりに発表された続編であるパート2を完全演奏するというもの。

続編が作られたこともびっくりしたが、1972年の初来日公演でも完全演奏されたというこの曲をまさか2013年に生で聴けるとは思わなかった。

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会場に着くと、初来日公演も見に行っていたような年配のファンの方が多く、なぜか皆グッズ売り場に長蛇の列を作っていた。やはり久々の記念にパンフやTシャツを買っておこうという感じでしょうか。

友人のとってくれたチケットが前から3列目と絶好のポジションでびっくり。2階席はほぼ無人でやはりソロ名義での動員力は厳しかった模様。埋まっていたのは1階席の約500席くらいか。しかし熱心な往年のファンが多く駆けつけた模様。

開演時間になり、まず清掃員に扮したメンバーがステージの掃除をするパフォーマンスが始まり、「ああいつものジェスロ・タルだなー」と微笑ましくなる。93年の時も清掃員やキャンディー売りのお姉さんが登場した。

メンバーがステージを掃除しているうちにブラジャーや使用済みコンドームが出てきて笑いを誘う。

そのうちステージ後方のスクリーンのビデオに教授風のイアン・アンダーソンが登場し、作品の主人公、ジェラルド・ボストックについて語り出すところでイアン・アンダーソンがステージ上手で歌いだして演奏開始。

清掃員姿のメンバーもユニフォームを脱いでステージ衣装にチェンジ。

オフィシャル・サイトでチェックしても、ベーシスト以外は私よりも年下で、演奏はこれ以上はないというくらい完璧。しかしイアン・アンダーソンの声だけはやはり65歳という年齢もあってか、高音が出なくて苦しそう。

しかしお馴染みの片足立ちのフルート演奏や、ステージ狭しと動き回るパフォーマンスにはいささかの衰えも感じない。

イアンの声を補っているのが、若くハンサムでキュートなボーカリストのRyan O'Donnellで、声質もイアンに近く、パフォーマンスもしてステージを盛り立てていた。キャリアを調べると劇団俳優上がりの人。

パロディー的にYouTubeやSkypeで生中継風の映像を加えつつ、ビデオを効果的に使ってステージが進む。

演奏中のイアン・アンダーソンの携帯に英国の女性ヴァイオリニストAnna Phoebeから電話がかかってきて、自宅で赤ん坊をあやしつつ演奏に加わるヴァーチャル共演のパロディー映像も面白かった。

背景のビデオにはところどころに潜水服姿の男が町を歩くシーンが挿入され、これはファンならだれもがジェスロ・タルの名曲『アクアラング』をモチーフにしていると分かる。

最後の"Thick As A Brick!!"の歌詞を観客に叫ばせて、大団円で約45分に渡る第1部終了。15分の休憩に入るとイアンがアナウンス。もうこれだけでもお腹がいっぱいという感じ。

第2部もビデオ映像から始まり、イアン扮する教授が自宅の庭を散歩する風景などを映しながら演奏が始まり、40年後、48歳になったジェラルド・ボストックの現在の姿をビデオとシンクロしながら物語る。

CDだけではいまいちよく分からなかった物語が映像とパフォーマンスで補完されている感じ。ここでも道を歩く潜水夫の映像が挿入される。

55分ぶっ通しの完全演奏が"Thick As A Brick Two"の歌詞で終了し、ビデオに登場したイアン・アンダーソンがメンバーを紹介し、それに応える形でメンバーが登場し挨拶。

アンコールの拍手の後、再度登場して嵐のような『ロコモーティブ・ブレス』。

観客はオール・スタンディングで応え、大喝采の中終了。終演BGMでルイ・アームストロングの"What a Wonderful World"がかかる。

もう見られないと思っていたジェスロ・タルの音楽をいま一度生で体験できたのは本当に貴重。超一流のパフォーマンスとはこういうものだと、再度イアン・アンダーソンの才能とカリスマに圧倒されたライブだった。

Ian Anderson / Vocal, Flute, Guitar, Bouzouki, Mandolin
David Goodier / Bass
Scott Hammond / Drums, percussion
Ryan O'Donnell - Vocals, Stage Antics
John O'Hara / Keyboards
Florian Opahle / Guitar

01. Thick As a Brick (Part 1&2)
intermission
02. Thick As A Brick 2
 Whatever Happened To Gerald Bostock?
 From A Pebble Thrown
 Pebbles Instrumental
 Might-Have-Beens
 Upper Sixth Loan Shark
 Banker Bets, Banker Wins
 Swing It Far
 Adrift and Dumbfounded
 Old School Song
 Wootton Bassett Town
 Power And Spirit
 Give Till It Hurts
 Cosy Corner
 Shunt and Shuffle
 A Change of Horses
 Confessional
 Kismet In Suburbia
 What-ifs, Maybes and Might-Have-Beens
encore
03. Locomotive Breath

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PIL 大阪公演 2013年4月3日 なんばHatch

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Public Image LTD.の大阪公演を4月3日に大阪なんばHatchで見た。PILは過去に以下の3公演を見ている。今回で4回目24年ぶり。

1985年1月14日 大阪厚生年金会館大ホール
1987年12月9日 大阪厚生年金会館大ホール
1989年9月7日  大阪厚生年金会館大ホール

1983年の初来日公演は2000~3000人収容のホールが連日売り切れで追加公演が出まくりの盛況ぶりだったが、なんかそのバカ騒ぎぶりが嫌で見に行かなかった。キース・レヴィンが脱退し、作製済みだったアルバム"Commercial Zone"をお蔵入り(ブートとして発売)にしてのポップ化も当時は嫌だった。

1980~1981頃の日本でのPILの社会現象的な売れ方は凄く、"Metal Box", "Flowers Of Romance"は周辺のロック・ファンの友人のほとんどが持っているアルバムだった。

2008年のサマソニでSex Pistolsも見たが、やはりPILのほうが好きで、2011年のサマソニはチケットが売り切れてしまい観戦できず残念な思いをした。

レコード会社の制約が嫌で、ジョン・ライドンがイギリスでバターのテレビCMに出演して資金を稼ぎ、PILのアルバム作製・活動費に充てたとのことで、再始動したPILもライブ・アルバムや20年ぶりの新譜"This is PiL"も充実した内容だったのでライブを見るのを楽しみにしていた。

観客はPILを初めて見る若い世代もいて、伝説のバンドを体験できることにワクワクしていた様子。
ステージ背後の巨大なPILロゴを見るだけで盛り上がりまくり。

19時半丁度に始まって2時間たっぷり。過去の名曲もまんべんなくたっぷりやってくれて最高。何よりもファン歴35年にして、5メートルの近さでジョン・ライドンを見られたのは一生の宝となった。

The Pop Groupのブルース・スミスがまだバンドにいたことも嬉しい。
ギターのルー・エドモンズはトルコの民族楽器バグラマもプレイ。
ベースのルー・エドモンズはダブルベース的な楽器やラップトップでシンセサイザーもプレイ。

ジョン・ライドンはモヒカン型のヘアスタイルで、白いぶかぶかの衣装に赤いちゃんちゃんこ風のガウンで、なんとなく新興宗教の教祖様のよう。ビールを飲みつつ、手鼻をかんでステージに撒き散らしていた。57歳にしてまだまだ悪ガキっぽいのはさすが。

いきなり"Four Enclosed Walls", "Albatross"という初期曲2曲でテンション上がりまくり。おどろおどろした呪術的な曲調のものをオープニングに持ってきたのもジョンらしい。

"Memories"も当時高価だった輸入シングル盤をがんばって買ったほど思い入れのある曲。
"Flowers Of Romance"も生きているうちに再度生聴けたことに感謝。

"Love Song"は当時物議を醸したが、今となってはPILのクラシック。本編最後はお約束の"Public Image"で盛り上がりも最高潮に。

アンコールでの"Rise"もスタジオ・ミュージシャンを駆使しMTVに迎合したことで叩かれた頃だが、大好きな名曲。

最後にジョンがメンバー紹介をして、自分のことを『ジョニー・ザ・ジャイナ』と言って終了。

70年代後半に、パンクやそれから派生するアナーキーなロック・ムーブメントを世界中に爆発させたのはジョン・ライドンという1人の男がいたからで、それだけ歴史的に重要な人物。それに嫌気がさして自分の音を追求したのがPIL。2013年に再度ジョンの音楽に触れることができたのは、何物にも替え難い貴重な経験だった。

John Lydon / Vocal
Bruce Smith / Drums
Lu Edmonds / Guitar
Scott Firth / Bass

01. Four Enclosed Walls
02. Albatross
03. Deeper Water
04. Memories
05. Reggie Song
06. Disappointed
07. Warrior
08. Flowers of Romance
09. One Drop
10. Death Disco
11. Love Song
12. Public Image
encore:
13. Out of The Woods
14. Rise
15. Open Up (Leftfield cover)

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2013/04/08

KARA大阪イベント ギュリ握手会 (本編)

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女神との握手会から生還後、「なんとか致命傷で済んだ・・・」と一晩気絶していたのですが、ようやく意識を取り戻し、レポートをさせていただきます。

4月7日に大阪南港のトレードセンターにあるATCホールで行われたKARAのニューシングル『バイバイ ハッピーデイズ』購入者応募イベントに参加してきました。前々回の日記に経緯を書いているとおり、ギュリの握手会参加が当選し、いい年をしてどうかと思いつつ、一生に一度のチャンスと参加を決心したのでした。

緊張で倒れそうになりつつ地下鉄で会場を目指しました。自宅から1本で25分くらいで行ける距離なのですが、午前中に所用で実家に帰っていたため、午後に戻っての出発。

前日の東京でのレポートをネットで読んでいると、サインや撮影はかなりの時間をかけて行われたらしく、ポーズを注文したり、話しかけたりする時間がわりとあったとのこと。一方握手は時間が押したのか0.5秒くらいの瞬殺で話す時間がほとんどなかったそうで、とりあえず前日に早口でメッセージを伝える練習。

トレードセンター前はサマソニが会場移転してから初めて行くので久々です。南港もZepp Osakaが難波に移転してしまったので滅多に行くことがなくなりました。

台風並みの低気圧通過後で、午前中は雨も降り曇り空でしたが、時々太陽も顔を出しはじめて雲と海とのコントラストが美しく、既にKARAの存在で南港がパワースポットと化しているようでした。

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既に午前中からサイン会、2ショット撮影会が進められており、会場入り口は12時55分からの握手会を待つ人でごったがえしの状態。

コンサートと比較して男性の比率が多く、女性ファンやコスプレのファン、子供さんもちらほら。2010年のショーケースから3年。いかにKARAが新たな男性ファンを獲得したかを伺わせます。

列に並ぶアナウンスがあり、約30分並んでで会場の中まで入りました。当選メールと身分証明のチェック、部屋に入ってボディ・チェックと手荷物検査と当選券の引換え。

折り返し行列の先にはパーテーションで仕切られた仮設の部屋が5つあり、左からジヨン、ニコル、ギュリ、スンヨン、ハラの看板。入り口にはカーテンがかかっており中の様子はわかりません。まだ2ショット撮影会が続いており、握手会の列は待機状態でした。

2ショット撮影会はニコル、ジヨンが先に終わり、他の3人も順番に終了。握手会の準備とメンバーの休憩などで15分ほど待機し、いよいよ握手会が開始。5人での挨拶などはなく、いきなり始まったので、結局KARA全員の姿を見ることはできず。

多くのファンの笑顔を見ていると、なんとなく緊張がほぐれてきました。メンバーが見えないのも幸いしたのかもしれません。

3列の状態からメンバー別のフォーク並びになり、やはりハラちゃんの列が多いなーと実感。開始後3分ほどでギュリの待機する入り口近くまで接近。

横の入り口を開け閉めする時にチラっとハラちゃんとスンヨンが見えて、一気にテンションが上がって来ました。握手も流れ作業ではなく、係員がひとりひとり区切って5秒くらい時間をかけているようで、まさかの展開に心臓が高鳴ります。

いよいよ自分の番になりカーテンの中に。

△£ШЯ$%&*‘+@P?/<→?E~¥↑〇ж☆!!!!

握手会にまで行っておいて何なんですが、今までステージ上やTVでしかKARAを見たことがない身としては、女神が本当に実在するとは自分の目で見るまでは信じ難い部分がありました。あの美しさはホログラフやCGを駆使して膨大な労力で作り上げたものではないのかと。

しかし今、自分の目の前に微笑む女神の姿が・・・。
オレンジ(ベージュ系?)の制服をイメージしたデザインのニュー・シングル用の衣装でした。

両手で握手をしていただき、ミュージカルを10回見てとても素晴らしかったことを伝え、
「10回も!ありがとうございます!」とのお言葉。たっぷり5秒くらいで、ちょっと時間があまったほど。

次の瞬間、地下鉄の座席に呆然と座り込んで帰途についている自分に気がつきました。

なんと女神は実在し、その片鱗に触れることができた。
もはやどのような苦難も不条理も問題ではない。
それに立ち向かえる力を授かったのだから・・・。

と、往年のハリウッド超大作のクライマックスのように高揚する気持ちを抑えきれずに、今後もこんなにも素晴らしい力を持つKARAとギュリの1ファンであり続けようと誓ったのでした。

最後に前回の『2001年宇宙の旅』の『ツァラトゥストラはかく語りき』に続いて、その瞬間の気持ちを↓の歴史的名作のエンディングで表現したいと思います。

Ben Hur Ending

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2013/04/07

KARA大阪イベント ギュリ握手会

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いつも読んでいただいているKARAファンの皆様。

本日、遂に女神に謁見を許され、お声までおかけいただき、心臓マヒ起こしているところなので、感想もうしばらくお待ちください(汗)。

今までの人生は、この偉大なる瞬間のために存在したのだと実感できるような歴史的な1日でした。

握手した瞬間の気持ちは↓の歴史的名作のオープニングで表したいと思います。


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2013/04/04

KARA バイバイ ハッピーデイズ! スペシャルイベント 大阪 応募抽選結果

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4月7日の大阪でのニューシングル発売イベント、初回限定盤ABCの応募券3枚をそれぞれギュリのサイン会、2ショット会、握手会のABCコースに1枚づつ応募したところ、

握手会が当選してしまいました。

ライブ22回鑑賞(ギュリは昨年3月の沖縄1回は喉の手術後で欠席)、ミュージカル『美女はつらいの』鑑賞10回の私も、ステージ上以外でのイベント参加は初めて。握手も初めて。

女神との謁見に、今からどうしたものかと恐れおののいております。

とりあえず心臓発作起こしたときのために、AED(自動体外式除細動器)持参で臨みたいと思います。

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