Richard Pinhas 大阪公演 2013年6月4日 心斎橋CONPASS
HeldonのRichard Pinhasの来日ツアーを6月4日に心斎橋CONPASSで見ました。
リシャール・ピナスを見るのはMagmaのアントワーヌ・パガノッティらと2006年12月に来日した時以来3回目。
2006年の時は知り合いからの打診で、大阪から名古屋まで引率スタッフをしました。下記のブログにその時のレポートを書いています。
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2006/12/__0091.html
大阪公演は吉田達也 (Drums)、 山本精一 (Guitar, Electronics)とのトリオでの演奏。
客の入りは上々で吉田達也と山本精一のファンも多く来ていた模様。知り合いも複数来ていて昔からの友人に久々に再会したりして盛り上がりました。
吉田達也は去年のUnivers Zeroの時に前座で見た是巨人、山本精一は昔見た羅針盤以来でした。
演奏はリシャール独特のエフェクト・ユニットを駆使したギター・シンセによる、もやもやした感じの音の洪水に、吉田達也の手数の多い轟音ドラムと、ピナスより目立ったフレーズを弾く山本精一のギターによるインプロで混沌とした感じ。
ピナスは基本的に座ってプレイし、時々立ち上がってステージ中央でギターを弾くも、特にアイコンタクトなどして転調を促している様子もなく、なかなかシュール。
雰囲気的には2006年のライブの構成を踏襲した感じ。割と予想が出来た音でした。
休憩を挟んで2部は先にピナスが登場し、お馴染みのロバート・フリップのフリッパートロニクスっぽいギター・ループ音で演奏を開始、それに吉田&山本が絡んでいくという展開。
アンコールはピナスが1人で登場してフリッパートロニクス風ループギター演奏。
帰宅してもしばらく轟音で耳鳴りが止みませんでした。ピナスを再び見られたのはとても貴重でした。できればHeldonの"Stand By"のようなかっちりとした構成の曲も聴いてみたかったところです。次回に期待。
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投稿: tangerine | 2013/11/06 02:00