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2013/10/13

KARASIA 横浜アリーナ 2013年10月8日 (ネタバレあり) part3

■注意:曲目全セットリストのネタバレが含まれています。これからコンサートをご覧になる方は、ご注意ください。

Karasia131008b

part3 日本語シングル曲~クライマックスへ

■ピエロのパフォーマンス
ソロコーナーが終わりジヨンが退場。短いビデオ映像の後に
コミカルなサーカス風音楽と共にセンター・ステージ床下から女性のクラウン(ピエロ)が
窮屈な穴から絞り出るような演技で登場。
パントマイム的というかミスター・ビーン的というか「Everybody!」など必要最小限の単語だけで拍手を求めたり、歓声を煽ったりして盛り上げようするのですが、観客も突然のことでどう振舞ってよいか分からず困惑した雰囲気。

結局KARA自身とは切り離された演出となってしまい、いまいち盛り上がりに欠ける結果になったようですが、今後回数を重ねて構成を練り直していくかもしれません。

最後にメインステージに移動したピエロが魔法の呪文のような仕草でKARAを紹介すると、メリーゴーランド風の馬に腰掛けたドレス姿のKARAが登場。直感的にバラード・コーナーと分かる演出でした。

■バラード・コーナー
KARAは馬に腰掛けたままで「ウィンターマジック」「HANABI」を熱唱。KARAの歌唱力は素晴らしく、バラードなので動きがなくても良いのですが、やはり適当なところで降りて振付をやってほしかった気もしました。

「ウィンターマジック」はもうKARAのバラードの定番曲といって良いポジションを確立しており、一向に秋らしくならず、まだまだ暑さが残る10月に聴いても感動します。秋が深まり、冬が近づくKARASIA終盤にはもっと感情が深まって、味わいが出てくると思います。

「HANABI」は日本の季節的な情緒を理解していないと歌うのは難しい曲ですが、日本人よりも奥深く、夏の情景が浮かぶほどの感情表現ができていていると感じました。

しかし、それより何より、女神が歌っているうちに馬からずり落ちてしまうのではないかと、それだけが心配で気が気ではなかったです(笑)。

歌いながら馬を乗せたステージ上段が下降してステージ下段に到着し、その頃にはソファーの準備がなされていました。そう、韓国のShowcaseやテレビで披露した"Runnaway"のセットで使われたカウチソファーです。日本語のバラード最新曲の"HANABI"の次にこの最新曲をもってきたのは意外であり、最高の流れと感じました。どうしてもこの曲を生で見てみたかったので。大人の妖艶なバラードを歌う最新のKARAを日本のコンサートで見られたことに感謝したいです。

■YAMA & HOTCHICKS
先に登場したKARA KIDSと同様、衣装換えのタイミングでセンターステージから5人の女性ダンサーが登場し、スクリーンに「YAMA & HOTCHICKS」の紹介。
"KARA REMIX"と勝手に名前をつけてしまいましたが、Let It Go / Honey / Rock U / STEPを編集したメドレー形式のダンス・パフォーマンスを展開しました。プロのダンス・グループだけあって、切れも抜群で衣装が可愛くて華がありました。日本にもダンススクールとして進出してがんばっているようで、今回選抜された5人がどういう人達なのか気になるところです。

今回は衣装チェンジの間をビデオ映像で埋めることを最小にして、他のキャストを多用することに重点を置いたようです。

■日本語シングル曲
衣装チェンジしたKARAが、現状一番盛り上がる曲『バイバイハッピーデイズ』を熱唱。ようやく日本のKARAのライブらしくなってきて新旧ファン共に最高潮にもりあがります。

そろそろトロッコでの後方ステージへの移動があるかと思っていたら、やはり5人がそれぞれ1人乗りのトコッロ5大に乗って移動開始。後方ステージへの道の中間あたりで一時停止して歌い続けるという、中間あたりのアリーナ、スタンド席の観客へのサービスがあり大歓声。

しかしセンター席の一部の観客が事前注意を無視して席を離れ、大量にKARAのほうに押しかけるという事態になり、スタンド席から見下ろすと人の津波のようになっていました。

こんなことが続けば時間の問題でケガ人が出ると思いますし、実際体調が悪くなってスタッフに運び出された人がいたという話も聞きました。ケガ人が出てしまえば以降のツアー演出に影響を与えるし、ケガの程度によってはツアーが中止になってしまう可能性さえあります。その場合、マスコミや世間の非難の矢面に立たされるのはKARAです。何よりも周囲の観客やKARAメンバーの安全を第一に考え、ルールを守って常識的な行動をとってもらいたいと願います。

後方ステージに到着したKARAはアリーナ、スタンド、センターと座席別に歓声を上げさせて盛り上がりの順位をつけたいというMC。しかしセンター席を煽るところをニコルが「スタンドのみなさん!」と言ってしまい、「え、スタンド?センター?」という動揺があってグダグダになってしまいました。結局、最後に全員で歓声。

やはり次は「トロッコ移動曲の定番」的な「ガールズパワー」で後方席のファンの盛り上がりも最高潮。途中で再びトロッコにのってメイン・ステージに移動。

メンバーが各自「皆さん、デートしてください!」とMCし、「マイボーイ」の日本語ヴァージョン本邦初公開。KARASIAソウル公演では韓国語ヴァージョンで聴くことができて嬉しかった曲でしたが、昨年の日本ツアーでは歌われず残念に思っていました。今回シングルのカップリング曲として日本語ヴァージョンが製作され、"FANTASTIC GIRLS"のラストを飾った名曲とのことで、ようやく日本で見ることができ感無量です。

一旦姿を消しイメージビデオが流れた後、現れたKARAは「サンキュー サマーラブ」で会場を最高潮に盛り上げます。トドメを刺すようにサマーソングの定番で、新規ファンに最も支持された「GO GO サマー!」。前半のマニアックさは個人的には凄く嬉しかったけど、やはりKARAのライブはこういう全てを超越した盛り上がりがないと始まらないなーと実感。花道を通ってセンターステージで歌うKARA.

終了後のMCトップはニコルで何を言うか緊張しましたが「今日の1日が皆さんに特別な思い出になればいいと思います。」という無難な内容。
ジヨンが「実はこれ最後のメントですよ!」と言い、「メントって?」と思ったのですが、後で調べるとどうやら韓国語的に「コメント」のことのよう。"mention"の略なのかも。ジヨン、ギュリ、スンヨン、ハラとも「ツアーを始められて感謝していることと、皆で楽しい思いでを作りたい。がんばりたいので応援してください」という内容のMC。

やはり、意識的に無難なMCに済ませているという雰囲気が感じられますが、初日だから致し方ないかと。

最後に予想はしていましたが、ハラちゃんから「私達が準備しました。特別な日ですね」と例のさりげなくつぶやくようなハラちゃん話法でビッグイベントを示唆。ニコルのバースデー・イベントということはもう誰もが承知です。ダンサー達の手によってメインステージに大きなバースデーケーキが登場。ハッピーバースデーを全員で熱唱。花道にもダンサー達が手でアーチを作ってニコルを祝福。全員でメインステージに移動してニコルがケーキのロウソクを吹き消します。

「今回の誕生日は何回も祝ってもらいましたけど、毎回おどれます、おどります、おどろきます?」という感じでとしどろもどろになり、メンバーから「びっくりします」(と言えば?)というヘルプが出て「びっくりします」とMC。しかし「祝ってもらいました」の部分でスンヨンは「お祝って」と間違った丁寧語で訂正ヘルプをしてしまい、スンヨンらしくて微笑ましかったです。

観客席からニコルを祝う巨大なメッセージボードが揚げられたのをジヨン?が指差して大歓声。「おめでとう!」とメンバーの中でも一番大声で叫ぶジヨンが印象的でした。やっぱりジヨン、こうでなくっちゃ。

最後は本編ラストに相応しい、嵐のような「ジェットコースターラブ」

■アンコール
アンコールの歓声の中、東京ドーム公演での「ミスター」の前にかかっていたのと同じ「エネルギーがどんどん充電されていく」風BGMが鳴り響き、いよいよアンコールか!と身構えると・・・。

なぜか再び女性ピエロが登場。他のジャグリングをする男性ピエロと一緒にボーリングピンをお互い投げ回す曲芸や、一輪車に逆さ乗りする曲芸を披露。曲芸はかなりのレベルでしたが、少々間延びしてしまって会場がヒートダウンした気分。

ようやく「ミスター」のイントロが鳴り、衣装換えしたKARAが登場。アンコール曲の定番化になりつつありKARA BEST CLIPSのコメンタリーでギュリが「あと5年はおどらなきゃいけないと思う」と言っていた頃から3年近くが経過し、まだまだこのKARAの人気を決定付けた曲を見られるのは幸せなことです。

続いて鳴り響いたイントロにびっくり。なんと「スウィートデイズ」(原題:With)で、part1でも書きましたが、このKARAの可愛らしさを象徴するような隠れた名曲をアンコールで聴けるなんて。本当にこのセットリストの構成は素晴らしいです。メンバーは再びトロッコに乗って後方ステージに移動。

他のメンバーの大部分が衣装の帽子(キャップ)を腰に付けているのに対し、ギュリが律儀に帽子を後ろ向きに被っているのがなぜか可愛らしくもおかしくて、今回唯一コミカルに感じた瞬間でした。

後方ステージで再び感謝のMC。やはり特別な言及はせず。ギュリが「感謝の気持ちを伝えたくてこの曲を歌います」と言うと、ジヨンや他のメンバーが「なんでしょうか~?」と薄笑いの表情でふざけ気味の口調で観客問いかける。感動の名曲だけど、ニコルの件もあり、あえて現状ではシリアスにならずに、余裕を持って歌いたいという心情が垣間見られた気がしました。

「今、贈りたい『ありがとう』」をアンコール後半に持ってくるなんて・・・。いったい神戸の最終日にはどうなってしまうのだろう。ファンの涙で会場が水没してしまうのではないかと、想像するだけで泣けてきます。

再びトロッコに乗ってメインステージに戻り、大団円。もう思い残すことはない。最高のコンサートでした。
これで幕が閉まると思いました。

しかし、ここでジヨンの「まだ終わってないよー!」の絶叫。

そして"STEP"のイントロ。歓喜の大爆発。

どうしてこんな奇跡を最後の最後にダメ押しで起こせるのでしょうか。もう会場中がわけのわからない高揚感で、天井も崩れ落ちそうなくらいの熱気で大噴火しました。

2011年6月11日のソウルでのファンミーティングでの"Pretty Girl"終了後に一旦退場したメンバーが「これで終わりだと思った?!」という叫び声と共に"Rock U"を歌ったのと同じシチュエーションです。

後味の良いデザートではなく、がまんして最後までとっておいたメイン・ディッシュを最後の最後にどーんと出してくれた感じ。

フル・マラソンを苦労しながらなんとか完走できて「ようやく休める」と思った瞬間「今すぐに200メートル全力疾走だ!」と言われた感覚。

"STEP"はいつものような一糸乱れぬフォーメーションではなく、夏のファンミーティングでのアンコールのような「くだけた」感じでしたが、とにかくKARAもファンも至高の喜びに包まれていました。

"STEP"は困難を克服したKARAがさらに一段高く飛翔することを歌った曲。これ以上完璧なエンディングはありません。
 
 
最後に皆で挨拶して退場。ギュリが「明日も来てくれますか?」と退場しながらのMC。

画面に映ったピエロが「ワッハッハ!」と笑って終了。

part4 総括編に続く

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コメント

お疲れ様です。tangerineさん。
10/8,9の両日、KARAを目に焼き付けてきました。
 ちなみに、今回の席は、センター48列、A7列でした。初めてのセンター席でした、後ろに近いですが。だんだんKARAに近づいてきたような・・・(笑)共に、サブステージ間の移動では、メンバの顔をよく見る事が出来ました。
次回は埼玉で、2013年は見納めです。ここもアリーナ席初めてですが、後方です。
追加公演があるものと思い買い控えてしまったのですが、ないような・・・。
 内容は、と言うと、tangerineさんの言われるように、初っ端から飛ばしてきましたね。東京ドームでのジヨンのソロからの一気にヒートアップした時と同じ感覚を受けました。最初っから、こんなの組んで大丈夫?心配するくらいの勢いでしたね。
2日目は、次に何が来るか判っていたので、安心して観ていられましたが(笑)

 私が印象に残った点を言いますと、
全体を通してステージ自体の演出が、よかったのはないでしょうか。
 東京ドームでの冒頭の続きのように降臨してくるメンバの登場シーン、オ~、カッコイイです。初っ端からインパクトありです。
 ステージの構成ですが、ステージ上の立ち位置を曲に合わせて階段状やらピラミッド型に上下に動かしていました。立ち位置を動かしてもカメラがぶれずにメンバの顔をディスプレイに映していたのは、驚きました。カメラに手振れ補正機能が付いていたのでしょうか。
また、ステージのバック全面を複数のディスプレイで構成し、CGを駆使して曲ごとの雰囲気を醸し出した空間を構築しており、ディスプレイに映っているメンバにCGをオーバーレイして、まるでイメージビデオを見ているかのようでした。百聞は一見にしかず、です。
ステージ上にハリボテがなくスッキリして、私は好きです。ディスプレイの画質も良かったです。
特にソロの時は、際立っていたと思います。
スンヨン、ギュリ、ニコル、ハラ、ジヨンそれぞれの曲に合った雰囲気を作っており、Goodでした。
■ロッカーのスンヨン、炎の中(CG)で熱唱して迫力ありました。でも、私は東京ドームでの"Strong Enough"を歌っている姿の方のが好きです。
■ギュリ姐さんは、聴かせてくれましたね。"最愛"皆、聞き入っていました、もちろん私もです。背景(CG)が素敵でCDでは表現できない魅力がありました。目頭が熱くなりました。この曲でも、ピエロが絡んで良い演出をします。
■ニコルは、相変わらず切れ味のあるダンス&ヴォーカルで堪能させてくれました。ニコルが出てくるたび、声援が一段と多かったですね。
■ハラちゃんのステージは、一番印象に残りました。最初に出てきた時のシルエット、脳裏に焼き付いています。天井に向かって4つの光の束に囲まれたセンタステージへ歩いていくところ、カッコイイです。髪をなびかせてるアップ姿、私もドキッとしました。彼女自身どうすれば自分を見せる事が出来るか演出の仕方(イメージ)を体得しているのはないでしょうか。tangerineさんと全くの同意見で嬉しかったです。
■そうそう、ジヨン。やっちゃいましたね、"学園天国"。ラッキ~でした。まさか、また東京ドームが蘇ってくるとは!。"young man"といい"学園天国"といい、すっかりジヨンは、東京ドームでの味を占めてしまったようで(笑)。まだレパートリーを増やすのでしょうか?(笑)
また、1日目と2日目で曲を使い分けるのでしょうか?それともまだ隠し玉が・・・。
 2日続けて参戦し、結果としてSetlistの違う内容を堪能できラッキーでした。本当にSetlistを入れ替え行うとはサプライズですね。他のメンバもあるのでしょうか?これからの会場でのSetlistが気になります。
 ソロを見て各メンバ、シンガーとしての成長ぶりを発揮しているなぁ、と思いました。
特にハラちゃん。歌もそうですが、雰囲気があり、カリスマ性を感じます。好きです。
KARAの今後の更なる成長が楽しみです。

 選曲も曲の構成もGoodでした。"RUNAWAY"まで本当に見せつけられました。お気に入りの" 2Night"が聞けて見れてヤッタ~でした。
"Miss U"と続き、It's Show Time! 最高に楽しかったです。思わずSwing Swing。
私にとってこのコンサートのピークは、ここでした。
出来れば、リピート機能(区間対応)を搭載しておけばよかったと思います。(笑)
 "Winter Majic"、"HANABI"と続いた時には、涙ぽろぽろ。"HANABI"は、アカペラ+スタンドマイクで聴いてみたいな、と思います。でも、そうしたら号泣してしまうかもしれません。進行の妨げになる、と追ん出されていたかも(笑)
"Winter Majic"もいつもの様に振付を入れて欲しかったです。
同じような事を考えていますね、tangerineさん。私も馬から落ちないか、そちらの方のが心配でした。もしかしたら、今後そういったハプニング出てくるかもしれませんね。(笑)
結果的にメリーゴーランドの馬の出番がなくなってしまいますが(笑)
欲を言えば、tangerineさんが述べられているように"Jumping(Original Ver.)"と入れ替えて、どさくさに紛れて"Honey"もエントリしたいですね。(笑)
 "今、贈りたい「ありがとう」"から続いた最後の"step"。いままでの曲の流れから行くと、"PANDORA","Lupin"等に続くヒートアップしていく時(中盤)に使う定番ですよね。
でも今回の"step"、今のKARAの気持ち&KARAからのメッセージを表しているように感じられて仕方ありません。"step"が"今、贈りたい「ありがとう」"から続かなかったら疑問には思わなかったのですが・・・。
"step"でコンサートを閉じなくてはいけないんだな、と勝手に思っています。

 買ったパンフレットの最初の文句『アイドルからアーティストへ。』
これからでしょ、KARAが飛躍するのは!!!

ベタな言葉ですが、皆様も自分の眼で耳でKARAの成長ぶりを焼き付けて頂きたいです。

長文申し訳ございません。ただ、それだけ記憶に留めておきたい"Lady"の第一歩にふさわしい素敵なコンサートである事を伝えたかったです。

投稿: b.t | 2013/10/13 23:07

>b.tさん

2日間の詳細なレポートありがとうございます!

画面のCGとKARAメンバーの映像が絶妙に合成されていた部分など、座席が遠くて見落としていたところが多く、大阪で再度確認したいと思います。

おっしゃるように今回、ステージ上に無駄なセット(ハリボテ)がなくシンプルで良かったですね。その分ステージ全体がトランスフォームする巨大スクリーンという大掛かりなもので感動しました。

そうそうハラちゃんのソロの時の天井に向かっての4つの光の束が光るシーン、めちゃくちゃカッコ良かったです。完璧な演出でした。

パンフレット、初日には買えなかったのですが「アイドルからアーティストへ」とあったのですね。どんどんアーティストとして飛翔してほしものです。

「淑女」となったKARAの第一歩のレポートありがとうございました!

投稿: tangerine | 2013/10/14 22:28

tangerineさん、今回も素晴らしいレポートありがとうございます。私と妻が参戦する名古屋に向けて、徐々にテンションがあがってきました。tangerineさんのレポートを見ながら思ったのですが、karaのメンバーは今回のコンサートで自分たちが気が付いていない何かを、karasiaのみんなと模索しようとしているのではないかでしょうか。残念ながら、今その答えはわかりませんが、今回のコンサートのファイナルの頃には、何かその答えの糸口になるようなものを得ることができるような気がしています。ニコルの脱退問題や、解散のうわさが渦巻く中で、ここんとこ私は毎日karaの新しいCDの日本版と韓国版を交互に聴いています。PVではなく、あえて画像のないCDを、精神集中しながら聴いているのです。多くのkarasiaの方々もそうだと思うのですが、彼女たちの曲を目を閉じて聴きながら、メンバーのそれぞれのパート部分の声を正確に聴き分けています。ギュリのちょっとアニメっぽい部分が混じっている(tangerineさん、ゴメンナサイ。あくまで私の個人的な感覚です)魅力的な声、ニコルの英語っぽい甘ったれたような声、ハラのどこまでもクールなかっこいい声、そして、ジヨンの少女と大人の女性が絶妙にミックスした元気印をもらえそうな声、極めつけは、スンヨンの小石を投じた湖に広がっていくような天使の歌声(ほめすぎかもしれませんが、許してください)。もしも、karaの曲に関して、パート部分の歌手当てクイズがあっても、私もそして多くのkarasiaの方々も、きっと回答率100%で、間違いなくメンバーの名前を言い当てることでしょう。それくらい、彼女たちの歌声は、それぞれの曲の中にしっかりと定着し溶け込んでいるのです。だから、たとえメンバー同士であっても、それぞれの定番のパート部分の代理をすることはできないし、それは決して許されることではないのです。遠まわしに書きましたが、karaは今の5人でkaraであり、またそうあり続けることを、私は願っています。この気持ちが神様に届くぐらい、名古屋では完全燃焼の応援をしたいと思っています。ではtangerineさん、また次のレポートも楽しみにしています。

投稿: たむまさ | 2013/10/15 15:37

part3読ませて頂きました。
お体は大丈夫でしょうか??
参加できないファンにとっては大変ありがたいです!

今回のコンセプトは遊園地?!という事ですよね。
『アイドルからアーティストへ。』言葉じゃ簡単だけどこの通過点というのが幅広い世代に愛されるKARAにとっても簡単じゃないテーマですよね(^^;

いわゆるアイドルというものにそれほど興味のなかった自分を(おそらく多勢の)ここまで惹きつける魅力はなんなのか(^^;初恋にも似た感覚なのか。それとも子供の頃に好きで欲しかったものを大人買いしてるような感覚なのか。大人になって都会(まち)に出て、我欲を満たせるような気がするだけの錯覚なのか虚構なのか(^^;
難しいことは置いといて、いいものはいいと。
part4も気長に待ちます(^^;

投稿: tak | 2013/10/15 18:14

恥を忍んで、告白します。
このブログの中で述べられていた「・・・事前注意を無視して席を離れ、大量にKARAのほうに押しかけるという事態になり・・・」のくだりがありますが、その内の1人が私です。
状況は、と言いますと、皆さん、前の人がトロッコに近寄って行ったのを見て、同じように私も私もと通路側に移動を始めた次第で。最初、私は自席でワーとペンライトを振っていたのです(動くのが面倒くさかった、とも言います)が、自分だけ残されているのって、なんか1人冷めているようで・・・結局は皆と同じ、飲み込まれてしまいました。
申し訳ないです。
実際、事務局から【コンサート・イベント観覧におけるマナーご協力のお願い】のDMが来るし、今回のコンサートはちょっと荒れぎみっだ様ですね。
気を付けます。
KARAも"Lady"へと大人になったのですから、ファンも同じように大人にならなくてはなりません。
 私は、今回のツアーからトロッコが無くなるんじゃないかな、と思っていました。もっとメインステージに注力したコンサートになるんじゃないかな、と思っていたのですが、やはりファンサービスはありました。これは、慣習化してしまうのでしょうか?それとも今後、考慮されるのでしょうか?
ハッピーなコンサートとなるよう盛り上げていきましょう。
 

投稿: b.t | 2013/10/15 22:41

>たむまささん

KARAがコンサートを通じて自分達を模索しているのではないかというご意見、深く感銘しました。

確かに、1stツアーで12公演全会場満員という快挙を達成し、東京ドーム公演という偉業を成し遂げた今、成長していくKARAとしての2ndツアーに向ける意義について本人達も考えに考えている気がします。

CDで集中して聴いておられるとのことで、私も最初KARAのメンバーが誰が誰かもわからない状態でCDを聴いてファンになったので、未だに映像よりも音楽のみを聴くことが多いです。
各メンバーのパート、声の質、そしてアンサンブルと、このメンバー以外では有り得ない小宇宙のようなもので、これからもそうあってほしいものですね。

名古屋公演、ぜひ盛り上がってください!

投稿: tangerine | 2013/10/17 00:55

>takさん

おかげさまで復活しつつあります。ありがとうございます。

「アーティスト」へと大人になってしまったKARAですが、まあアイドルの宿命というかピュアで新鮮な雰囲気を保ちつづけていくのには限界があります。その点KARAは6年以上も「初恋相手」のような新鮮さを保ってこれたのは快挙ではないでしょうか。

「自分で言うのも何だけど私達は可愛いのが似合う」とVIDEO CLIPSのリアル・ガールズ・トークでハラちゃんが言ってましたが、もうそれも卒業するところに来ているのでしょうか。

淑女に成長しようがアーティストになろうが、やっぱりKARAは良い!というのが結論ですねー。良いものは良いですね!

投稿: tangerine | 2013/10/17 01:10

>b.t.さん

奥から他人にどんどんと押されてしまって仕方なく移動してしまった人も多いようですね。自分だけ踏みとどまるには圧力が強すぎて。

パンクのようなコンサートではモッシュで押し倒されるのは当たり前のような部分もあるのですが、小さい子供や女性などが大勢来られるコンサートなので、周囲を注意してでも守ってあげたいものです。

日本におけるコンサートでも将棋倒しになって観客が圧迫死したものが少なからずありますので気をつけたいです。

トロッコはもうアリーナコンサートの定番となりつつあり、盛り上がるのでやってしまうんでしょうね。本当は花道を長くして、後方まで歩いていけるほうが安全的にも良いと思うのですが。

安全にツアーが完了するよう盛り上げていきましょう。

投稿: tangerine | 2013/10/17 01:19

こんにちは。レポ詳しくていつも楽しみにしています。

私は福岡2日間参戦しましたので、すこし変更点をレポしますね。

ソロですが、ジヨンとギュリは2日目は学園天国、最愛でした。
今までギュリが5番目くらいに好きだったのですが、2日ともソロがとてもとても素晴らしくて、それにトロッコで至近距離で見た女神があまりにも美しくて、すっかりギュリファンになってしまいました。

アンコール前、女性ピエロが一人で出てきて、お客さんに拍手をいっぱいさせて、すぐKARAが登場しました。
一輪車やジャグリングは途中にあったと思います。

大人のダンサータイムはなかったです。
キッズダンサーのROCK Uの時に後半ジヨンが秘密というジェスチャーをしながらサプライズで出てきて、一緒に踊りました。

かなり記憶が曖昧ですが、先にHANABIを馬に乗って歌って、WINTER MAGICは降りて歌ったような気がします。間違っているかも?

2NIGHTという曲は知らなかったのですが、本当にダンスも曲もかわいかったですね。
あと2日目5人ともKARASIAキャップをアリーナやスタンドに投げ入れていました。

長々すみません(^^;
私はあと神戸の最終日に参戦しますので、今から楽しみです!

投稿: hana | 2013/10/18 16:23

>hanaさん

福岡公演のレポートありがとうございます!

ギュリ・ジヨン、やはりソロ曲を交互に変えてきたのですね。しかしなぜギュリとジヨンだけ?

「ギュリが5番目くらいに好き」(>_<)
6番目のメンバーはいないです!(T_T)
でもすっかりギュリファンとのことでギュリ押しとして嬉しいです!
(;∀;)

YAMA & HOTCHICKSは出なかったのですね。遠征費用がなかったのかな?

バラードの所も木馬から降りて動きをつけたのですね。ちゃんと改善が入っていて素晴らしいです。

2NIGHTは韓国の新作"FULL BLOOM"に入っています。日本で初めてライブで披露したので韓国のファンも驚いていたようです。

神戸の最終日、私も参加します。ぜひ盛り上げたいですね!

投稿: tangerine | 2013/10/19 05:47

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